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Radius Artica Display
ボクの青白ガジェットの中でも最大最強のアイテムがこれです。昨今話題のApple Chinema Displayと全く同じ1600×1024の高解像度を17.3インチという比較的小振りな液晶パネルで実現しているため、結果として110ppiという高精細表示となり、Chinema Displayの広大な画面とはまた違った凄みをかもしだしています。また、現在主流になりつつあるDVI方式とは異なるものの、デジタルI/F方式を採用し、その高精細液晶に恥じない劣化ゼロの表示性能を誇っています。ところでこのモニタ、実は日本製だったのです……。 |
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KENSINGTON Orbit
名作トラックボール「Turbo Mouse」で知られるKENSINGTON社の小型トラックボールです。何も好んで小型のものを買ったワケじゃないのですが、なにせ予算が...(笑)。それでもその操作性は純正の饅頭マウスなどとは雲泥の差です。 |
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YANO UFD-03
マック向けの新世代I/F周辺機器に積極的なヤノ電器のUSB接続FDDです。同シリーズの初期モデルUFD-01などもそうでしたが、他社の同等製品の大半がプロテクトのかかったFDに対応していないのに対して、この03や後継の04などは対応が正式に謳われている点がGOODです。 |
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FUJITSU FMO-1300USB
GIGAMOと呼ばれる1.3GBタイプのメディアに対応したMOドライブです。ドライブ本体はSCSI-2仕様で、USB-SCSIアダプタが同梱されているという構成でした。ボクの環境では安定性重視でSCSI接続としています。 |
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Logitec LPM-CA20USB
CFおよびスマートメディアに対応したメモリカードリーダーです。ブルーが濃い目なのが残念ですが、デジカメのデータ取り込みなど手軽に使えて重宝しています。 |
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Canon FB630Ui
小型軽量・低価格、しかもUSBバスパワー動作が可能ということから爆発的ヒット作となったFB636Uの限定カラーバージョンがこれです。タイミングを逃して購入を諦めていたのですが、某ショップの展示品特売に遭遇して衝動的に買ってしまいました。 |
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Acro's 4ポートUSBハブ(型番不明)
とてもコンパクトな4ポートUSBハブです。バスパワー動作も可能ですが、更にこの下にバスパワーのFB630Uiを接続している関係上、現在ハブ自体はセルフパワーで駆動しています。 |
Macway TP-997CL-J
長らくマック用キーボードを作っているテックパーツ製のスケルトンキーボード。メカニカルスイッチのキータッチが心地よいので愛用していてこれが2台目。青くないけど透けてるのでお許しを。 |
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I・O DATA CDRW-SB124BG
日本のサンヨー電器が開発した「Burn Proof」を採用して12倍速の高速書き込みを可能としたCD-R/RWドライブを、今はなき周辺機器メーカーICMのケースに収めたもの。もちろんぜんぜん青くないので(笑)、青いステッカーをワンポイントにして言い訳に備えてます(^_^;;;。もともとDOS/V用パッケージなので、ライティングソフトは別途購入のB's Recorder GOLDを使用。 |
EPSON PM-780C
EPSONの2000年年末商戦ラインナップの実質的なローエンド機がこれです。速度以外は上位機種に遜色のないスペック、フチなし印刷が可能、などいかにもお買い得な機種なのですが、実際には動作音が一昔(といっても数年前ですが)のレベルで、速度の方もそれなりです。白青だから許しちゃいますけどね(苦笑)。 |
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おまけ
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Panasonic NV-MG3
周辺機器というには抵抗もありますが、松下が正しく青白G3のために作ったデスクトップビデオ用DVカメラがこれです。Mac用ビデオ編集ソフト「EditDV Unplugged」も同梱されています。なんと100Kを切るお値段で購入。もちろん、BWのFireWire端子に接続して快適なビデオキャプチャが可能です。 |
サンワサプライTAP3006BLB
ラインノイズフィルタ付きのOAタップです。写真では分かりにくいんですが、この色、実は青白というよりも、初代iMacのボンダイブルーに近い深緑という印象です。タップ自体のケーブルもスケルトンなのはマルですね(笑)。 |
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