はじめまして。
少し旬のずれた発言になりますが、文士劇いきます。井上さんには、ぼろぼろに言われてますが、私もその通りだと思います。
ただ、3000円なので、それほどがっくりという事もないと思います。最近の舞台は高いですよね。6、7千円は当たり前。劇団四季にいたっては1万円をこえるんだから。
ただ、文士劇に行く人たちは、劇を見にいくというより、ごひいきの作家を見にいくんでしょうね。そうなると、自由席だから座席取りのための行列がウン時間前から出来るんでしょうね。
これに参戦するのは憂鬱だし、結局BSで確認ということになりそうです。
チョコレートゲームって映像化されてるんですね。みてみないと。
TVが良いと言われる作品をすぐドラマにしてしまうのは、思いっきり疑問です。なんといっても、皆が相当高いレベルで期待するわけだから、
それを超える作品に仕上げるのは至難でしょうね。最近(?)で言えば、「テロリスト…」なんかも全然だめだったと思います。
逆に、映像によって生きてくる作品もあるはずで、それを発掘して提供していくのがTVの役割ではないかと思います。作品名だけで視聴率を取りにいく
姿勢にうんざりしている人がTV離れしていくでしょうね。
秀作といえば、何年か前の火曜サスペンスで死刑囚と外科医の話は良かったですね。柄本明、火野正平、中村雅俊なんかが出てた話です。あの表情は原作では
出せないわけで、あんな作品をまた見たいですね。
「マークスの山」は私も見てませんが、どうだったのでしょう。原作では「照柿」に向かって、人が壊れていくのがこんなに些細なことからであるというのが
怖さとなって伝わってきて、私には忘れられない作品となっています。
高村さんの”次”は、いつなんでしょう?
みなさんこんばんは。
また、何か書かせていただきます。
こうもり・・・うーん、懐かしい。高校時代を思い出しますね。実は私は横浜駅に一番近い(?)某公立高校に通っていたんですが。そこはこうもりが住み着いていていました。夏の合宿などで学校に泊まると、校舎の中まで飛んでいるんですよ。そんな思い出深い校舎も私が高校2年になるときに新しい校舎への建て替え工事が始まり、高校2,3年生はプレハブの校舎で過ごしました。
ところで、何かおもしろい本などあったら、教えてください。ジャンルは、夏目漱石、太宰治から辻仁成までの新旧の文学から、ミステリー小説(綾辻行人の作品が特に気に入っている。)果ては、韓非子、論語等まで、何でも読みますので、よろしくお願いします。
それでは、失礼します。
おお、今週は久しぶりに更新「速」報だ(笑)。
日本橋は「じゅじゅぼん」さんに加えご新規さんが登場しました。
なかなか古典的なシチュエーションですが、どう料理するのか。
銀座はご新規さん2名のみ。刑事さん達は来週ですかね。
おいらくの恋・・・と思いきや、ブラックな予感の最終行。
まさかまたアレか?とも読めるけど、さてどんな事情があるのやら。わくわく。
働く8月ももう終わり。来週からは苦痛の9月ですね。とほほ。
学生さんの夏休みも終わりかあ。う〜ん、人の不幸は密の味。おいおい。
でも就職活動してる人たちは頑張ってね!(とーとつなエールだなあ)
下駄持ってないですよアリエス様。しかし,なぜコウモリは重くて持っていられないものを捕まえるのだ?。
綿飴じゃないですねぇ。もっと簡単にすくえて,そうですね,水っぽい感じ。暑い時に見たからなんだか冷たそうでフローズンなのです。
そうそう,雲は氷の粒だからその点からしてもフローズンですね。ヨーグルトはなんて言うか,その,おまけです。
かぶ様はかぶウイルスが出てますねぇ。抗体はないんですか?。
冬眠しているのですかぁ。あまる様お答えありがとうございます。人間もたぁまには冬眠できるといいのになぁ。
アルマジロの白鳥の湖,私もかなり面白いと思います。
宣伝メールが来ました。突然です。どこから私のメーアド知ったのかわかりません。
題が親愛なる皆様へです。もしかしたらここからじゃないかと思って。皆さんの所へは来ていませんかぁ?。
チョコレート・ゲームを見てしまいました。日本人向けのレンタルビデオがあって、日本のテレビドラマやバラエティ番組なんかを貸し出しているんです。一時間半でよくまとまったなぁ。宮部みゆきさんの「火車」とか、「レベル7」なんかも一時間半でドラマになっていましたけど、ちょっと無謀な気がする。ところで、古い話で恐縮ですが、高村薫さん「マークスの山」の映画はどんな感じだったのだろう・・。原作を読んだ小説が映像化されると気になるものですね。「プラスティック」は見られなくて残念です。3年後位に再演してもらえないかなぁ・・。
アリエスさん・・ビュウッと風切るシルバーバトン・・ですか?アルマジロの白鳥の湖も読んでみたい気がします。井上作品は「読者の予想を裏切りつつ期待を裏切らない驚愕のラスト」だと思っていますが、「作者の予想を裏切る驚愕のストーリィ」になるかも。
斎藤さん、コウモリもいろんな種類がいて、人家に住む種類もいるらしいですね。彼らは虫を食べているので、虫のいない冬は冬眠するのだそうです。昼間の虫は鳥が食べ、夜の虫はコウモリが食べる・・虫もたいへんです。森に住むコウモリはベジタリアンもいるということですが・・。そういえばバットマンを見損なってしまいました。これもビデオだな。
井上さん紅海は赤くはありません。語源は知らないのですが、海を囲む砂漠の色のことではないでしょうか。命名したイギリス人が見た時、太陽がが登るか沈むかしていたと考える方がロマンチックですね。Red Seaを赤海としないで、紅海としたのがいいですね。
紅海は川が流れ込んでいない海で、透明度がすばらしく、まだ、珊瑚礁も魚も美しいままです。砂漠の果てにある岬にダイビング・ポイントがあるのですが、「怖いほど美しい」というのが感想です。
今週は浅草側車両で一人残った龍造寺くんと三越前の4人の計5人ですね。
支那服女は幽霊チームと絡むのか。なるほど。
思わず日下部さんのページに戻ってみたりして。
井上さん<ところが案の定一日半ずれこみまして、大変あわただしい帰省とあいなりました。24時間もいなかったの。
その分密度が濃かったため、夜の最後は記憶がぶっとんでいて、二日酔いで重い頭で帰りました。
なお、まだせっぱ詰まってます。困ったもんだ。
(とかいいながら先週末は海でBBQしてきたりしたけど)
斉藤さん・アリエスさん<コウモリ・・・洞窟・・・冒険小説。
やっぱ乱歩だなっ!いや、シェルダンでもいいけど(良かないって?)。
ところで斉藤さん。台風は「わたあめ」の方が近くないすか?(^_^;
だから儚く溶けて、しつこく甘さが残る。うう。
あまるさん<こ、こりわ・・・うう、参りました。m(_ _)m
NMさん<サラリーマンは気楽な商売と来たもんだ。
日常があるから非日常がある。ささやかな変化を針小棒大。変わる、変える。井の中の蛙。胃の中をもどす。ゲロゲロ。
でもカエルはササミみたいでおいしいのよ。<フォローか?これ。
お食事中の方、どうもあい済みません。ペコン。m(_ _)m
・・・なお「カエル」と「カワズ」、二種類で読んでね、ってギャグに解説入れるなよ。>おいら
井上さん<今週の更新は5人ですか?あれ、4人かな?話題の
チャイナドレスのお姉さまの更新もされてますね。お休みあけ
でも更新数は増えないんですね。取材旅行とかいろいろあるので
仕方ないですね。おいしいものはチビチビ食べるのもまあ、
楽しみが続いてよろしいかと。(^^)
地星子さん<コウモリの捕まえかたですか?ふっふっふっ!
では、まずゲタを用意して下さい。でもって、コウモリさん
めがけてゲタを投げます。すると、あら不思議コウモリさん
はゲタの鼻緒をはっしと掴んでしまいます。で、ゲタの重み
でずるずると落ちてきますのでそこを捕まえましょう。
#試したことは無いので保証の限りではありまへんが、昔
#誰かに教わったコウモリの捕まえかたです。
こんにちは!
相変わらず貧乏ヒマ無し常態ですね>サル編殿
さて、井上夢人さんの作品「プラスティック」の公演は本日からですね。
どのような芝居にできあがっているか、演出のドタペンさんはどうやって見せてくれるか、
2重に楽しみです。
akiは30日に行われるPeopleとnifty合同OFFに参加します。よろしくお願いします。
やっぱりコウモリなのかなぁ?。飛び方が鳥じゃないような,秋に降る大判の枯れ葉を横にしたような飛び方なのよ。
夕方の暗くなってから見かけるので影になっていてよく見えないのよね。捕まえてみたぁい。おっきい虫捕り網でも買うかなぁ。でも,それ会社に持ってったらまずいかも。
それにしても,なぜ夏に出るのでしょう?。とんぼや蚊みたいに発生するのかなぁ。
満月は素敵ですよね。
わかった,食べちゃいますともっ。んーでも,私くいしんぼだから一度あんなに美味しそうなもの食べちゃうとくせになっちゃうかもっ。
そうすると来年からの台風はなくなっちゃうわ。そうなるとみんな困っちゃうよね。だからやっぱり控えておこうっと。
次は{駒形千佳子}にしました。
少し、ご無沙汰になってしまいました。
みなさんの夏はいかがですか?
あまるさん<文士劇は、辻真先さんの書き下ろした『僕らの愛した二十面相』というものです。僕自身は出演しないのでよくわかりませんが、連中から聞いた話ではなにかえらくハチャメチャな話のようです。
紅海って見たことがないのでわかりませんが、一種独特の語感を持った海ですね。名の通り赤いんですか?
一応、最終的には登場人物は99人になる予定です。もっとも、ドッと乗車してきて、ドッと降りちゃうってのもおりますが……。
アリエスさん<うむ。白鳥の湖を踊るアルマジロというのも結構イケるのではないかと、そんな気がしますね。少なくとも、ウケは狙えそうだし。
ええと……お休みが入っても、更新ページは増えないんです。その、ちょっと事情がありまして。ごめん。
かぶさん<お盆休みがあるんですね。いいですね。せっぱ詰まっていたとしても、お休みがあるといいですね。(と、これは、ほとんどさる編へのアピールだったりするけど)
マキシさん<お久しぶりです。内定が決まったんですか? おめでとうございます。よかったですね。どういうお仕事なんでしょうね。名古屋市内のお勤めなんですか?
斉藤地星子さん<最近、僕が出かけるときには台風が来たりすることが多いんです。以前は、雨男じゃなかったんだけどなあ。また、明日から取材で遠出をするんですが、台風が来たらすくって食べちゃってくれませんか。とっても助かるんですけど。
僕の本、読んでいただけるんですか? ありがとうございます。お読みになったら、感想を聞かせて下さいね。
NMさん<はじめまして。どうぞよろしくお願いします。
僕も、学生時代(かなり昔になっちまった……)には、フラフラと目的のない旅行をしたりしました。周遊券だけ買って、期限一杯まで東北をグルグル回ったりね。もちろん宿なんて取れないから、寝るのは全部夜行列車の中です。そういうのは、もうできませんね。
あつしさん<先週は、「波乗王」の盆休みでした。それで更新がなかったんです。ただ、今週も、来週も、その次の週も、僕のほうの都合でちょっとページ数が少なくなってしまいそうです。許して下さいませ。
しかし、「肉腫」だけ取り出して本にするというのもなあ……。
ひとみさん<モンゴルに行くんですか? いいですね。ぜひ、体験談を聞かせて下さい。
ここに書き込んでおられる方で、学生最後の夏という方ってたくさんいらっしゃるんですね。それだけ、学生さんたちに読んでいただいているってことなんですね。とっても、嬉しいことですね。
以前、東京に住んでいたとき、多摩川の土手でもコウモリはずいぶん見ましたよ。
先週は夏休みだからでしょうか、更新は無かったですよね。
今日も、まだ更新されていないようですね。
そう言えば、雑誌もこの時期は夏休み合併号!などと銘打って
ちょっと分厚くなって1週お休みになるんでしたっけ?
ということは、今週の更新はたくさんあるのか?!わくわく!
地星子さん<コウモリさん、コウモリさん、私を助けて!って
いうのが昔ありましたね。(うっ、古い!)ちなみにうちの
近所にもコウモリは結構飛んでます。(一応、東京ですが)
特に夏は夕方になるとよく見ますよ。
特別空気がきれいとも思えませんが、う〜む
ひょっとしてコウモリも環境汚染に適応したかな?>ひとみさん
モンゴル行かれるんですか?いいなぁ。いいなぁ。では、そのうち
モンゴル報告して下さいね。楽しみにしてますぅ。
NMさん<いやぁ、サラリーマンに向いてる人なんていない
んでは?仕事が好きとかこの仕事には向いてるっていうのは
あるでしょうが...(^^;)
#でも、日々の忙しさに流されてく自分はやはりちょっと
#悲しい(T^T)
あまるさん<ピ、ピロートークですか?なんか、艶っぽいですね。
ドキドキ(*^^*)(なぜにドキドキするだ? まるしー かぶさん)
うむむ、深いお言葉。そうかぁ。
まきしさん<内定おめでとうございます!パチパチ。
お盆をすぎてから、なんとなく秋に向かって物寂しい気分の私。
でも、昨日の晩、月がとってもあかるくって部屋中の明かりを消して、
月明かりのもと、一人静かにビールを飲んでしまいました。
夜はもう涼しいので、ベランダで涼みながら。。。結構いい生活しているのかな。
この夏が、学生生活最後の夏だったのですが、結局なんとなく過ぎてしまって、せめて卒業するまでに何かしたいなあ、
って思って、友人とモンゴル行き(モンゴルは寒いところだから行けるのは、あと少しの期間)の話を急いで進めています。
来春から働くけど、今の望みは早く仕事を一人前にできるようになって、(なるべく若い内に退職して)ゆっくりとした老後を楽しみたいなあ、なんて。
働く前からこんなこと言ってたら怒られそうですが。
ちなみに、渋谷川にいたコウモリのはなし、コウモリって空気のきれいなところにしかいないって聞いたことがありますけど。
すこし暑さが盛り返し、外堀公園の蝉もにぎやかです。
どうやらここは夏休みのようですね。
井上さん、サル副編殿、みなさまお元気でしょうか?
小説も更新されていないようなので、私は好きな登場人物をはじめから読み直したりしております。
やはり『肉腫』のくだりはおもしろいです。
これからどうなるのやら、できれば最終駅までつづいてほしいです。
さらにできるならこのところだけで一冊できませんか?!
帰りに渋谷川を見たら,ちょうちょみたいな飛び方で,でもあげはちょうより一回り大きくて質感有るような,でも小鳥より小さいようなものがたくさん飛んでいました。
何だろって見てたら後から来た人がお疲れさまーって,何見てるんですか?って,で私が変な鳥?って言うと,あれはコウモリですよって,コウモリ?こんな所に?な感じでした。
もう薄暗くなっていて黒っぽくってよくわからなかったんだけれど,もっとよく見てみたかったな。
あんなにいっぱい,みんなで何してるんだろ。私の聞こえない音で大騒ぎのおしゃべり大会かな。
やっぱり井上夢人様の本にして,『ダレカガナカニイル…』か{米村正紀}もすすめていた(?)『99%の誘拐』を買おうかと思います。どうでしょ?。
そうですね。でも,サラリーマンじゃなきゃ定期的にお金が入らないのよ。そうすると生活していけなくるかも。
長い休みも何ができるのかわからなくなってくると思います。逆に休みじゃなきゃ安心したりして。あと,春休みが無いんですよ。
じゃあ,私も読んでくださった方ありがとうございました。
初めまして、みなさま。
ここに始めて書き込みます。
あんなに楽しみにしていた、たったの5日の夏期休暇も今日で終わります。私は今年の4月から新入社員になったわけですが、もう学生の時のような、休み飽きる程の”夏休み”ではないことに改めてあの頃は良かったなと思ったりしました。
うーん、こんな事なら、もっともっとやりたいことをやっておけばよかった・・・。
この休みは、古くから親しい友人と二人で2泊3日の行程で釣りに行ってました。釣りというよりも、あてのない旅といった方が的確でしょうか。
ところが、この”あてのない旅(放浪?)”なにも達成してないのですが、確かな充実感があり、不思議な感覚に襲われました。
やっぱり、基本的に、男は誰もが放浪願望を持っているのでしょうか。
河原に寝転がって好きな本読んで・・・。
明日から、また単調な生活が始まります。単調=平穏、平和なんて図式も成り立ち、この境遇を喜ばしいことと思わなければならないのですが、やっぱり変化を求めてる自分を否めない。
やっぱり、サラリーマンには向いてなかったのかな?と葛藤しています。
答えが出るのはいつになるのかな?
若いうちがいいな。
読んでくださった方ありがとうございました。
それでは、また。
ちょっと前,テレビで大型の台風の衛星写真を見ました。かるくすくって私の口に入れたくなるような,地球の丸みにそって大きく広がっていました。
つめたくって,やわらかくって,お口の中で薄く広がって消える甘さがあって,ちょっとすっぱい,地球のここの部分はフローズンヨーグルトな味だったらいいなって思いました。
ブラジルの前はエジプト,あまる様ってすごいですねぇ。
マキシ様内定おめでとうございます。
マキシさん。そうそうウッチャンナンチャンですね。銀座線は「銀ちゃん」と呼ばれていましたね。そういえば、当時、中部地方で彼らは「大人げ倶楽部」(ちがったかな)という番組をやっていましたね。ダウンタウンもレギュラーだった気もする。今では考えられませんね。
申し遅れましたが、就職内定おめでとうございます。
アリエスさん、そうですか。二十面相ですか。二十面相役が気になるところですね。明智探偵ものでは小林少年より、まめくろんぼ(だっけ?)が好きだったなぁ。
かぶさんにビシバシといわれて、なんだか嬉しいです。萌え萌えはともかく、30代の女性のほうがピロートークが楽しいと思いますよ。多分。
日本はお盆ですね。談話室もすいてる電車のようです。
二、三度ここに書き込んだ事がある、マキシと申します。
しばらくお邪魔していなかったのは、就職活動のせいです。
しかーし!やっとのことで内定にこぎつける事が出来ましたー!イエーイ(死語)
これで、存分に「99人」を読む事が出来ます。でらうれしいっす。(名古屋弁)
あ、あまるさんが言っている電車のコントって、ウッチャンナンチャンのですか?
「日比谷線対銀座線」でしたっけ?うろおぼえですみません。
さて、明日からちょっとだけお盆休みだ。墓参りしてこよう。
でもホントに休めるかどうか、結構せっぱ詰まってるおいらであった。とほほ。
あまるさん<か、完璧。言いたいことがイシバシ楽器・・・ぢゃなくてビシバシ伝わってきますです。はい。
(ローカルなギャグだなあ)
アリエスさん<アキちゅわ〜ん!!早く『白亜館事件』出ないかな〜っ!
と、萌え萌えはサテオキ。
い、いや、「熟れた」ってのがポイントでして、ちょっと、アノ・・・ドギマギ。
おいらロリ入ってるもんで、すんません(なぜに謝るのだ?)。
ちなみにアキちゃんが30になってもおいらはOKさっ!いい娘だよねえ。ほぅ。
井上さん<げげっ、そんな井上さんの代わりに原稿を書くなんて...。
そりゃあ、アルマジロに白鳥の湖を踊れっていってるようなもんですよ。
ううっ(T^T)
あまるさん<文士劇は怪人二十面相もので、推理劇の稽古の最中に
二十面相が現れ、台本を奪っていくというようなお話だとか。
NHK BSでの放送があるそうなので、そちらでチェックしよう
と思います。 Thanks >あけみさん&井上さん
それにしても、あまるさんはいろいろなところに行かれてるんですね。
ブラジルの前はエジプトですか?う〜む、すごい!砂漠って
一度行ってみたいです。
#そうか、サハラって砂漠っていう意味なんですね。ということは
#サハラ砂漠って、砂漠砂漠...?
かぶさん<ホームページくんに似た人達ですか?あの、NGは
まだ紳士/淑女が多いような気がしますけど。某ゲーム系NG
になると、もう子供の喧嘩状態ですよね。
『おまえの母さんデベソ』のレベルというか。(^^;)
でも、確かにネットニュースはホームページくん的な人が
多いかもしれませんね。そういう意味ではいわゆる、
パソ系の人のひとつのステロタイプなのかなぁ?
#実はパソ系はこう振る舞わないといけないと
#無理してる人がいたりして。レベルを張られることに
#安心する人っているでしょ?
ううむ、しかし、30代〜40代のオバハンには萌え萌え
できないは聞き捨てなりませんぞ!
女は30代からですよぉ!アキちゃんだっていつかは30
過ぎるんだからぁ。
#って、妙に力んだりして...。(^^:)
高い、つながらない、途中で切れる・・というわけで、プロバイダーを変えたんだけど、なぜかメールボックスが使えません。ブラジルって奴は・・。というふうに、かぶさん、ブラジル人もしくはブラジルっていうラベルを貼ることで、ちょっと住みやすく、気が楽に(あきらめよく?)なることもあるので、ときどき、ラベリングします。でも、ときどき、そのラベルがペロッと剥がれたりすると、その人と親しくなれたりするような・・なんだか言ってることわかりませんけど。
ああ、井上さん。つい、去年の6月まで、エジプトのアレキサンドリアにいたのです。サハラというのは、アラビア語で砂漠なんですね。最後に砂漠を走って一年以上になりますね。遺跡やピラミッドも印象的でしたが、紅海と砂漠へ行けたことがよかったです。地球にとって、自分の表面が生命に包まれようが、砂漠化しようがどっちでもかまわないんじゃないかなんて・・・グリーンピースにおこられそうですが。一日5回のコーランと、なによりラマダン(断食月)後の休暇が恋しい。
話題の文士劇ですが、演目は何でしょう。芝居そのものより、京極夏彦さんのデザインしたTシャツを観たいです。ついでに告白すると、メドゥサの魅力は、井上作品であることはもちろんですけど、その装丁にもあったりして。
そうそう、この時間はなんだか新しい乗客がたくさんいますね。ちゃんと99人になりますね。きっと。たぶん。主役は99人じゃあなくて、最終電車なんじゃないかって気もしてます。銀座駅で電車同士が会話したりして。「今夜はいやに重いんだよね」なんて。昔、そんなコントをしてた人がいましたね。最終電車の99人じゃなくって、99人の最終電車ですから。
とんびさん<「岡嶋あかり」? バレー部員なの? なんか、弱そうだなあ……。
アリエスさん<あけみさんも書いておられますけど、文士劇は、BSで放映するそうですから、そちらでもご覧になれますよ。(もっとも、テレビではナマの臨場感なんかは期待できませんけどね)
買いますよ、有給休暇。てことは、その僕が買った有給休暇を楽しんでいる間の「原稿」はアリエスさんが代りに書いて下さるってことですよねっ! バンザイっ!
山口雅也君のゲームは本人が送ってくれたんだけど、最初の部屋から出られないんだ……ぼく。
斉藤地星子さん<うちのネコたちは、まったく自由気儘なのです。お出かけ自由、門限なし、外泊自由。野ネズミも、モグラも、小鳥も捕り放題。なのに、帰ってくればちゃんとご飯が待っている。雨に濡れたときは「濡れたよ」と一声鳴けばティッシュで拭いてもらえるし、彼ら専用の出入り口があるにはあるけれどベランダでひと鳴きすればサッシを開けてもらえるわけだし……。
あけみさん<文士劇って……観たいですか? 学芸会よりひどいですよ、きっと。ほとんど机の前に座ったっきりの運動不足の見本みたいな連中が集まって、慣れないセリフを棒読みしたりするだけなんですよ。そんなの、観たい?
akiさん<僕も、ドタペン氏のホームページは見つけました。稽古場日記も楽しみに読んでます。
あつしさん<京極君に限らず、どんどん本が厚くなってますよね。困ったことに、その分厚い本が結構面白いんだ。寝転がって読めないもんね、重くて。手を離した途端にパタンと閉じちまうしさ。綴じを考える必要あるんじゃないの?>各編集部
かぶさん<登場人物の造形法……ですか? 苦し紛れ、です。きっぱり!
をを!初めて工事中にぶち当たった!う〜ん、感動だあ。<なぜ?(^_^;
てなわけで今週は・・・あれ?6人・・・だよね。
先週1人見落としてたみたいだ。龍造寺クンがまだ残ってますです。
それにしてもやっぱ「あんな想像」ですかねえ。しかしそんなことまで考え付くとわ。
誰かが言えばともかく、自分からは思いつかないよ。井上夢人恐るべし!
・・・って、どんな想像だよ。>おいら(^_^;
ところで、例の(出てこない)ホームページ君ですが、おいらこの手のパターンの人格ってのが類型化できるほどのサンプルを拾ったのって数年前の某ネットニュースなんですよね。
(アリエスさんならわかるだろう、多分)
それまでもその手の人はいたかもしれないけど、パターンとして挙げられる程大量に目にしていなかったと。そもそも友達少なそうな人種だし、ある意味当然か(やばい発言だなあ)。
で、そんなことはどうでもいいんですが(笑)、興味があるのは「人は人をどのように見ているのか?ラベリングするのかしないのか?」。
一般論としては「する人もいる、しない人もいる」で面白くないので、
「作家は話を創るときにまずラベルを考えるのか、サンプルを適用するのか、全くのオリジナルなのか?」。
これも一般論だと面白くないので、例を挙げると、「99人も『主役』を創らなきゃいけない作家の人物造形法(つーか描き分け手法)は?」。
どーなんでしょ?>井上さん
・・・って、結局こーゆーオチかい。>おいら(^_^;
さて、話も始まってないのに人気沸騰している中華服女ですが。
裸より卑猥なのはいいなあ。でもね、でもね。
イラストや言動から、おいらどーしても30〜40代の(ある意味「熟れた」)オバハンをビジュアル化してしまうのですよ。
そーすっと萌え萌え気分になれないんだなあ。ああ、なんつーセクハラ発言だ。ホントにベイエリアで殺されちゃうわん(笑)。
あつしさん<京極本は『狂骨の夢』までがおいらの通勤電車での限界です。ほら、箸より重いものって持ったことないし(笑)。
おかげで『鉄鼠の檻』が積読になってようやく近ごろ「家で」読み終えました。
ユーザーとしては分冊にして欲しいところです。これについては既に説明が書き込まれていましたが。
京極さんは装丁家でもあることからわかるように「本」それ自体の価値を見出し、例えば森博嗣さんは内容にしか価値を認めないんですよね。
おいらはどちらかとゆーと後者なんですが、でも本は捨てられないしマクラにもできないなあ。もっともそれは「本」つーより「物自体」の価値を考えてるのかもしれないけど。
・・・端的にいえば「畏れおおい」。もっと俗にいえば「もったいない」。さらに真実をつけば「おいらってばケチんぼだしぃ(^_^;」。
ああ、とりとめがない。今日はなぜか会社でビールが流通していたので、実は酔っ払い状態で書き込んでいるのであった。困ったもんだ。
それにしても誰もビールの出どこを知らないのはなぜだ。なんつー会社や。(^_^;
文士劇のチケットは手に入りませんでした。BSでの放送を観るしかないようです。
只今、おくればせながら『狂骨の夢』を呼んでいますが、本当に厚いですね。通勤電車の中で読むのが少々辛いです。
通勤に南北線の[赤羽岩淵]から[四谷]まで、現在の始発駅から最終駅まで使っています。九月にはあの[溜池山王]まで二駅伸びるので、座って行き帰りもできなくなりそうです。そうなると更に厚くなりつつある『京極本』は読むめる場所の範囲が限られてくる・・・。
なんてしょうもないことを思ふ、蝉の声鳴り響く昼休みの外堀公園でした。
こんにちは。今週も出稿遅れています_(._.)_>サル副編殿
さて、校正作業中にもかかわらず、ちょっといいモノ見つけてしまったのです!
http://www.asahi-net.or.jp/~mb2t-inue/index.html
ドタペンさんのホームページです。
なんと稽古場日記が!!、ちょうど井上夢人さんが稽古場を訪れた日から日記が始まっていますよ!
昔、芝居を手伝っていたので(照明やってました)、こういうの読むと臨場感でドキドキです。
幕が開くのが楽しみになってきました!
(今日は渋谷行き最終電車に乗らずに帰ります、帰らせていただきます)
ここでも文士劇の話題が盛り上がっていますね。
私も残念ながらチケットは入手できませんでした。
が、しかーしちょっと良い情報があります。
なんと、BSで放送するそうです。詳細は未定ですが今から楽しみです。
今朝,顔を洗ってると,「しょんしょんしょん」という蝉の声が。私はびっくりしました。普通蝉の声は「みーんみーん」ですね。
私は幼稚園の頃,夏休みに父親の実家の九州へ旅行に行きました。そこでは蝉は「みーんみーん」ではなくて「しょんしょんしょん」と鳴き,羽も透明で,なにより大きかったのです。
関東の蝉はとっても素早いのにそこの蝉はぜんぜん逃げなくてとろい私でも採り放題。
そこらじゅう目に付く所にいて,幼稚園の頃は「大きい蝉」という事だけで珍しい宝物なので次から次へと取りまくりました。
そして飛行機で持ち帰ったのです。もちろん手荷物で。母親は蝉の声が座席中に響き渡ったと言っています。私の記憶にはないのですけれどね。
それから,ベランダから外へ放したのです。しばらく外で「しょんしょん」言ってました。
で,また忘れた頃,また「しょんしょん」言ってます。そしてまた今年も・・「しょんしょんしょん」。
ちゃあんと繁殖して残っていたんですねぇ。私はこれに驚きました。だいたい六年おきに家の前だけ「しょんしょん」蝉が出てくるのです。
すっかりわすれたころに。ああっ,生態系を崩してる。もしかして混血かも。九州の蝉はもてるのかなぁ。
こんなに繁殖しているなんて,・・きっとたくさん飛行機にのせたに違いない。あの時の飛行機の皆さんごめんなさい。うるさかったでしょう,乗ってる間中蝉の声がして。
アリエス様の方が正解です。猫ちゃんに掛っているのではなく,召し使いに多分に掛っているのです。つまり,正真正銘猫にならなくてもいいのです。
ところで,「生まれ変わったら、井上家の猫になりたい」って,井上家の猫はとっても幸せそうに見えるのですね。えー,美形の基準はまたこんど,きっ聞きたかったらねっ。
文士劇のチケットはもう既に売り切れみたいですね。(T^T)
見に行かれる方、感想を是非この談話室に書き込んで下さいませ。
追加公演とか無い....んでしょうねぇ。
井上さん<ううっ、是非、私の有給休暇を買って下さいませ。全部、売れたら
一財産...にはならないですねぇ。(^^;)井上さんもCommunicatorなんですね。
で、shockwaveも問題なく動いているということは、やはり私が何かミスったん
でしょうねぇ。プラグインは全部入れ直したんだけど。
音だけ出ないのってのが不思議。
地星子さん<地星子さんの変で厳しい美形の基準ってどんなですか?
知りたい〜〜!!し、しかし、”井上夢人様の猫ちゃんになって
召し使いにしてみたぁーい”とは。過激なご発言と思ったら小池
真理子さんもそう思われていたとは。(多分、趣旨は違うので
しょう ^^;)でも、一度でも猫を飼うと”おいらも猫になりたい”
って思ってしまいますよ。ちなみに先日見たTVでは犬と飼い主は
主従関係、でも猫と飼い主は母と子の関係だそうです。
とんびさん<ううむ、「岡嶋 あかり」に「京極 ナツキ」ですか。
確かにニヤリですねぇ。このネーミングをした方はかなりの
ミステリマニアとお見受けします。でも、アドベンチャーとか
ではないんですね。山口雅也さんが参加されたPSのゲームも
発売されてますよね?(13人の探偵士?でしたっけ?)
ええと、例のゲームですが、「プリズムコート」って言いまして、秋に発売予定のプレイステーションのゲームです。6人のバレー部員を育てて、って言うか訓練させて、大会で優勝させよう、っていう内容です。まあ、この手のゲームには前から、ドリフターズとかクレイジーキャッツなどのメンバーの名前が使われていたのですが、まさか作家陣の名前が使われるとは(笑)ちなみにフルネームは、「宗田 理央」・「高村 香純」・「京極 ナツキ」・「岡嶋 あかり」・「笹沢 早苗」・「辻 真琴」です。思わずニヤリですね(笑)
ううう・・・まだ悩んでます。「プラスティック」・・・どうしよう。
えーと、月がまたがっているのですが、前月の最後の分から。
カネミつさん<はじめまして。(どうか「先生」というのは、勘弁して下さい)
割高の本を買って下さって、どうもありがとうございます。僕も、一度、ハワイで日本書ばかり置いてある書店があるというので行ってみたことがありますが、ほんと高いですよね。我孫子君のところから手繰って来て下さったんですね。あの「100人目だか101人目だかの、透明の博士」は我孫子氏の作品ですよ。お気づきでした?
akiさん<はい、僕も劇は観に行くつもりです。そうなんですね。「井上」が多いので、僕もびっくりしました。演出の井上享さんもそうですし、出演者にも井上智之さんがおられますし。平凡な名前であることはたしかなんですが、でも、案外同じ名前の人が集まることって少ないんですよね。
斉藤地星子さん<本人としては、井上の作品と岡嶋の作品は別物だという考え方をしていますから、読む順番はさほど気にされる必要もないのではないかと……。ただ、以前のものから読んで下さっている方は違うご意見かもしれませんね。岡嶋のある作品のことを、井上個人の第1作だと言っている方もいらっしゃいますし。
作家仲間の小池真理子さんは「生まれ変わったら、井上家の猫になりたい」と言ってました。(あ、この前発売になった文庫版の『珊瑚色ラプソディ』に、小池さんの解説が載っています)
あつしさん<推理作家協会の文士劇は、局所的にかなり話題になっているようですね。僕も出演の声をかけてもらったのですが「平に」と謝って勘弁してもらいました。京極君は、記念Tシャツのデザインまでやったそうです。
かぶさん<そうですね。ここへのリンクがトップページから消えました。そのうち、またトップページに戻ってくるかもしれませんね。さて、すべての登場人物にカタストロフを感じていただけるかどうか……どうでしょうね。作者が、作者ですからね。ホント。
あまるさん<中東に行かれたことがあるんですか? 政情が安定していれば、シナイ半島も素敵だろうなあ。もっとも、砂漠では国の状態などなんの関係もないでしょうけどね。僕も、もう一度サハラには行ってみたいと思いますね。
アリエスさん<未消化の有給休暇が2ヶ月も溜まってるんですか? 忙しいんですね。買えるものだったら、僕、買いたいですね。最後の休みって……いつだったんだろう?
湯船に入っているとせみの声の上に盆踊りの曲が流れ出しました。やがて,太鼓の音も加わり,せみの声と入れ替わりました。私は水飴の味を思い出しました。
美形の効能:美形の行動,発言,身の回りの物,等に一喜一憂する。これには激しい個人差がある。
私の場合は激しいかも,つまりもし井上夢人様が美形だったならば,例えば私にお返事を書いただけで,今までとは違った激しい反応を。
まさしく,ああっ私も井上夢人様の猫ちゃんになって召し使いにしてみたぁーいな状態に。まずいですね。
だから井上夢人様にとっては美形でない方が良いのかも。でもだぁいじょうぶ,私の美形の基準はとっても変で厳しいから。
今週は『みどりさんと愉快な仲間たち』の学生さんパートの更新でしたね。
この談話室への入り口がトップページから無くなっていたのに気がつかず
いきなり『プラスティック』の宣伝が出てきたのには面食らいました。(^^;)
で、もう8月なので7月分が過去ログなのはいいのですが、7月分のリンクが
無いようなのですが?>さる編さま
あつしさん<文士劇ですか?私も見たいなぁ。生京極とあってはますます見たいぞ!『週間文春』
ですね。立ち読みするかなぁ。ちなみに会場は東京でしょうか?
自分で調べろって>私
あまるさん<う〜む、やはりブラジルは遠いんでしょうか。ちなみに先月末の『メフィスト』には
『塗り仏の宴』が掲載されてます。イエモン(って、Yellow Monkeyじゃないっす)もいいですが、
やはり京極節が堪能できるのは京極堂シリーズかなぁとあらためて思ったりしました。
ちなみに猿くんが大活躍(?)です。(この程度ならネタばれにはなるまい)
かぶさん<一ヶ月の夏休みかぁ。サラリーマンには遠い遠い夢物語っすねぇ。はふぅ。
未消化の有給休暇なら2ヶ月分くらいあるんですけど。(^^;)
誰かこうてくれへんかなぁ。(いらんて)
学生の会話を読んでいると、なんか自分の学生時代を思い出したりして、なんか、恥ずかしいような気持ちになります。みどりさん関係の方じゃなくって、もう一つのほうね。馬鹿な学生だったもので。
井上さんが、以前、ここに砂漠の事を書いていらっしゃいましたね。シナイ半島の砂漠をドライブした事があるのですが、うん、あの感覚は言葉にしにくいですね・・本当に砂しかない。道が一本すーっとあるだけで。蜃気楼を初めてみたのもあそこでした。車を降りてしばらく歩くと自分の平衡感覚がおかしくなってきて。こうして砂漠で迷っていくのだなぁなんて思いました。砂漠で、独特の哲学が生まれたのも、砂漠に惹かれる人々がいるのも解る気がします。生きているうちにもう一度行きたいなぁ。
井上さんの体験は「熱い砂」に書かれているのでしょうか。取り寄せる本がまた増えました。
それにしても、犬神明もメドゥサも伊右衛門もまだきてくれない。犬神明が以前ブラジルでゴキブリ攻めにあっているので、嫌がっているのかも。>アリエスさん
今週は例の学生7人組が更新されております。そろそろカタストロフィが近そう。
もっとも作者が作者だけに(こればっか)その前に終わる可能性もあったりして。果たして銀座までみんな乗り続けられるのか!?(^_^;
浅草側車両は残り6人ですね。
銀座のエラーも直ってキモチが良いです。
今回は談話室に待合室経由で来なきゃならなかったのでチョットびっくりしてたりして。
さて仕事すっか。1ヶ月以上の夏休みは遠い想い出の中・・・。(ToT)
井上 夢人様 お言葉ありがとうございました。
『ダレカガナカニイル・・・』を手にして以来、井上・岡嶋ワールドにはまり、ほとんどの作品を読ませていただきました。これからも心暖まり?、時に震えるような作品をお願いいたします。
さて、今週発売の『週刊文春』のグラビアで日本の推理小説家のみなさまで芝居を九月に行うことを知りました。あの京極夏彦様も本人役で登場されるそうです。その他の方々もすごい面々!。写真で目つきの鋭い(悪い?)京極夏彦様を拝めます。この芝居も見に行こうと思っています。
暑中お見舞い申し上げます
そうかぁ。順番からすれば井上夢人様のよりも先に,「岡嶋ワールド」(?)なのかもしれませんね。どう思います?。
とんび様そのゲームの名前ぜひとも知りたいです。
井上夢人様。そういう事を聞くという事はもしかして偶像でも美形にときめく,という経験が無いのですね。どうしましょう。
さる編ウィルスかぁ。またもや新種ですねぇ。
カネミつ様。理由をどうもありがとう。しかし,意味がわからなかった。マテリアルってなんでしょう。でも,要するに切っちゃうのに忍びないという事ですね,きっと。
ドタペンさん、どうも!
やっと先ほど、今週の分の担当連載記事の作業が終わりました。
明日、会社行って、サル編(でなくてサル副編集長ですね)にデータ渡して、一安心というところです。
(できましたよ〜、サル編様_(._.)_)
|>先日は、製作部の者がお世話になりました。
こちらこそお世話になりました。_(._.)_
「どん底」はおもしろかったです。セットもユニークで良かったし、なんといっても劇の後半に使われた曲「ダンシングオールナイト」が強烈でした。
一緒に行った友人は他は良かったけどあれが引っかかってならないそうです。私は平気でした。私は関西で生活した経験があるからでしょうか(^^;
楽日にいったら、作者の松田正隆さんがロビーでにこにこしているのが印象的でした。
井上夢人さんも劇場にいらっしゃるんでしょうか?(この芝居のパンフには夢人さんをはじめとして井上さんがすごくたくさん名前が乗っていますね)