はじめましてこんばんは
先日（かなり前だけど）は本名で投稿しましたが、
これからはハンドルを使うことにしました。
この前「メドゥサ、鏡をごらん」を読みました。
読みながら笑ったり叫んだりしていたので、隣室の姉が
「隣に恐い人がいるよぉ〜」
‥決して怪しいものじゃありません。
面白かったのと、予想外だったので騒いでいただけです。
でも、いつものことなんです。とくに、
「プラスティック」はのたうちまわって読んでました（笑）
「こんなに最終電車に人が乗ってるものかなあ」と思っていたんですが、
最近最終の一本前に乗って、たくさん人がいたので納得しました。
そうそう、バイトに行くのに週一回銀座線に乗るのですが、
乗るたびいつも、ここが舞台なんだよな、と思います。
そういえば、先週と今週でトップページのロゴ（？）の
背景の色が違うような気がするんですが、
毎週変えているんですか？
もしそうだったら、それは前からですか？
そうだとしたら、気づかなかった私って間抜け‥（苦笑）
長くなってしまいましたが。では、また‥。
いやあ、またいっぱい書き込みがある。
ええと、ひとつだけ告知。
今度の６月１日（日）の夜１１時１５分から、衛星第２で「週刊ブックレビュー」っていう番組があるんですね。そこで僕の『メドゥサ、鏡をごらん』って作品を取り上げてくれるらしいのです。興味とヒマとＢＳチューナーをお持ちの方は、ご覧ください。
みっちーさん＜うむ。言語のハンデを蹴散らす「なにか」ね。なんでしょうね？ 僕は映画は洋画が専門、好きな音楽も洋楽が専門なんです。でも、英語は全然ダメ。うーむ。なんなんだろーか。
しゃくりゃさん＜はじめまして。しっかし、登場させてと言われても、あたしゃ、しゃくりゃさんのこと、なにも知りませんがな。銀座線というのは、僕はガキの頃からよく乗っていたんです。小学校の頃に、渋谷にプラネタリウムが出来て、すっげーっ！ と感激してました。
かぶさん＜僕は、小説は読者が完結させるものだという考えでずっと書いてます。この『９９人の最終電車』も、そのあたりからの発想なんですね。シンクロニシティというのは、非常に頻繁に経験することなんで、かなり興味がありますね。ちょっとひねくり回してみると面白いかもしんない。
ルナさん＜おや、ありましたか『ビッグゲーム』。お買い上げありがとうございまーす。ええと、でも、最初の一行だけじゃなくて、次の一行も読んでやってください。できれば、そのまた次の一行も……。
斉藤地星子さん＜最終電車が１車両だけ、というのではなくて、小説の舞台が、渋谷行は最後尾車両、浅草行は先頭車両に限定してあるんです。そうしないと、いくら最終電車でも乗客が９９人ですむわけないですからね。電車はもちろん１車両で走ってるわけじゃありません。小説の〈外〉というだけのことです。ですから、何度クリックしても違う車両へ行くことはできないんです。
Nakoさん＜ジャンルの壁を取り払おうという意図を持っているわけではないですけど、たまたまそうなっているのだとしたら、僕にとってはとっても嬉しいことですね。そもそも、すべての人を満足させるような小説なんてあり得ませんから、僕たち作家が目指すのは、その作品世界をどれだけ〈ほんもの〉にできるかってことなんですね。もちろん、この〈ほんもの〉というのは現実のことじゃありません。まあ、言ってみれば「たまごっち」のような現実……でしょうかね。『クラインの壺』というのも、ある意味で「たまごっち」の世界を描いたものなんです。
Axeさん＜こ、更新時刻が遅くなっているのは……その、僕の、せいです。なにせ、すっげえ、仕事が遅いもんで……。
なにとぞ、辛抱してお待ちくだされ。
マキシさん＜どんなお仕事を探されてるんでしょうね。希望通りの、いい職場が見つかるといいですね。大切な時期です。がんばって就職活動を続けてください。就職したぞーっ！ という書き込みを楽しみにしてます。
くずやさん＜おお、追いつかれてしまいましたか。ぜひ、いろいろ書き込んで教えてください。
しかし……「お泊まり」して、「９９人」読んでるんですか？ 叱られないようにして下さいね。
みっきーさん＜きっと、とっても居心地のいいクーラーなんですね。まあ、その真下にいると、落下物なんかがあって「むかつく」こともあるかもしれないけど、机をちょっと動かしてみるとかっていうんじゃダメなんでしょうか。先生の話が面白くないときは、鳩さんの「くるっくるーっ」ってのを聞いてるのもいいかも知んないし。
で、「普通の本」もけっこう面白いのがたくさんありますから、そっちも読んで下さい。お母さんに、僕からごめんなさいと伝えて下さい。（電話代の肩代わりはできませんけども……）
とんちょさん＜はい。僕も、早く次が見たいです。きっとさる編も見たいと言うでしょう。はははは……。
細谷敏広の続きが早く見たい。
某私立女子中学校に通う中学3年生のみっきーです。
最近教室のクーラーに鳩が穴をあけ、木を運んで巣をつくってしまいました。
授業中に「くるっくるーくるっくるー」と変な音が聞こえました。
私は「隣の組が英語のテープを聴いているのかな」と思ってしばらく黙っていました。
しばらくして、クーラーの真下にいる子が「この音上から聞こえる。」と言い出しました。
「え？上？」としばらくざわめきがあった時、誰かがいきなり叫び声をあげました。
「きゃーーーーー！！！！」
その子の指す方向を見るとなんと鳩がクーラーの上に乗っていました。
そして次の瞬間、もう１ぴきがひょこっとでてきました。
びっくりしてみんながパニックになっている中、鳩は窓から飛び去っていきました。
もしかしたら卵があるんじゃないかという噂が流れ、今度警備のおじさんに見てもらうことにしています。
でもクーラーの真下の子は「鳩下で勉強してると思ったら何かむかつく」
とちょっと訳の分からないことをぼやいてます。
ちょっと関係のない話が長引いてしまいました。
ごめんなさいのさい。
これはおもしろいですね。
いろいろな人の角度からみれるとなっ。
すごいすごい。
つい読みふけってしまってお母さんに「本を買え。普通の本を。」
といわれ、「これは普通の本ではできないすばらしさがあるのだ！！」と反抗している私です。
でも料金はお母さんが払うんだけどね。
うっしゃー。やっと追いついたぞおおお。
失礼いたしました。くずやともうします。皆様始めまして。
談話室ができたのを発見して、”全員に目を通してから書き込もう”と心に決めてから、月に何度かのお泊まりを週に何度かに増やして、ちびちび読み進めてまいりました。
さきほど｛佐山美智子｝を読み終わってから人物インデックスで確認したところ、冒頭の叫びとなった次第であります。
ずっと我慢してきたので書きたいことは色々あるのですが、長くなるといけないので今日はこの辺で。
実は就職活動中なので、いっきに小説を読むことができない私なのでした。
就職活動をしていると、時々自分が何故こんなことをしているのか、分からなくなることがあります。面接の時隣に居る女の子、セミナーで一生懸命メモをとっている男の子。
みんな、就きたい仕事を持っているのでしょうか。
知り合いの人（１０歳年上）に、「あなた本当は何をしたいの」と聞かれた時に、何も答えることができませんでした。
あ、なんか全然関係ない事書いてますね。
靴の踵をすり減らして職を探す、女子大生の愚痴でした。
つばめ達が子育てをしています。小さなつばめたちはここで生まれ，飛ぶ練習をし，私の知らない遠い所へ旅に出るのです。
同郷の者として応援しないわけにはいきません。同じ巣に帰ってくるので私の町を覚えています。
でもとりあえずかわいいなぁと邪魔をするだけなのです。鴉に巣を壊されなければいいのだけれど。
小説を読むをクリックした後に出る車両にある次の車両というのは何でしょう？。ここをクリックしてもなんともならないようです。
もしかして最終電車は一車両だけなのかしら。
ううう，｛深沢英和｝気持ち悪いです。とくに〔まるでウサギが菜っぱを食べているような感じ〕が気持ち悪いです。
Axeさん、こんにちわぁ(^o^)
さる編は、最近もろもろの事情で多忙にしております。(^^;
えー、更新についてですが、もちろん金曜日に行っております。
しかしなにぶん生ものですので……
イキのいいネタの入荷具合によりまして木曜夜から金曜夜までの
幅の中で更新している、とご理解いただければ幸いです。
井上さんはもちろん、ワタクシさる編も力の限りがんばっておりますので、
温かく見守ってくださいね。＾＾
こんにちは。やっと仕事が一段落ついたぁ。毎度の様に会社から書き込む私であった。(汗)
う〜む、やはり先週は３人だけでしたか・・・・。その日は早めに帰ったもので、今日は途中までしか読め
なかったなあ。でもその分月曜日が楽しみだ･･･と思って帰ったんですが。(笑)
そこでさる編様に質問があります。金曜日の更新は変わってませんよね？ もしかしたら最近は更新時間が変
わって遅くなったりしているのでしょうか？
でも最近さる編様のお姿を見掛けませんが、お忙しいのでしょうか･･･(^^;
こんにちはぁ。テストも終わってやっと暇になると思ったら、今度は学園祭の準備で睡眠不足のNakoですぅ。（広告募集などで、ヨーカドーを筆頭に周辺のお店を駆けずり回ってました。シャトレーゼは改装中です。ああ、またローカルな話題。）お久しぶり。（でもないか）新しい方たちも増えて、ますます盛り上がってますな。さる編さんの編集が大変かしら？
あけみさん＆夢人さん＜
とても興味深い話題だと思います。本のジャンルがある程度読者層を限定しちゃうということ、ありますよね。（もしかして夢人さんの「９９人」には、その壁を取り払った小説、という目的があるのかなあ）ＳＦやミステリーに限らず、小説を読むときにはある程度その世界に浸らなくてはならない（と、私は思う）でしょう。それに浸れる人と、浸れなくてどこかに醒めた部分を持ってしまう人とがいるのではないでしょうか。どちらが良いか悪いかということではなくて。もちろん、いくら浸っていても、最後にはこちらに戻ってこなくてはならないのですけど。難しいですね。同じ本を読んでも、人によって解釈が全然違ったりするし。私はまだ「クライン」を読んでいないのでそのことについてはわからないのですが。とりあえずここで終わります。なんだかごちゃごちゃしてしまってごめんなさい。
井上夢人様そのとうりです。口語ではなくてせりふですね。
ルナ様お久しぶりです。ｅｒについてはちょっと残念ですがあやまることなんてないです。本，手に入ってよかったですね。
Ｎａｋｏ様も顔で見分けているとおっしゃっておりますが私も絵がすごいと思います。みんな顔色悪くって（？）面白いですね。
｛平岡芽衣｝を読み終わりました。酔っ払いの振りをしている｛深沢英和｝を読むところです。
これにはお顔が二つありますね。何だろう楽しみです。
お久しぶりです。ちょっと書き込まないでいたら、すごく盛り上がった話になっていますね。
忘れたころにerの話ですが、私にはちょっと向かないかなと、感じました。
一話見て思ったのは、アメリカの病院は雑然としていて衛生面も心配だし、日本の病院が
すばらしく感じたってことかな？内容もスピードが速すぎて私にはちょっと・・・
薦めてくれた皆さんごめんなさい・・・。
あと私にとって良い話が一つ！！去年の９月頃からずーっと探していた＜ビッグゲーム＞
が手に入ったのです！！本屋さんに注文しておいたんだけど「講談社にない」っていうことで
待たされるだけ待たされて４月にもう結構ですと言って断って、別の本屋さんに注文したんです。
そうしたら今日！！「入荷しました。」の連絡が！！
そうして今私の手元に・・・フフフフ ウレシィー
聞けば大元になくても問屋にある場合があるそうで景さんも探していたようなので、
今なら手に入るかもしれませんよ。
あー読むのがもったいない。さっきから最初の一行を読んでは、パタンと本を閉じております。
小説について、ちょこっとだけ。
原文と翻訳の微妙な違いってのはあってもいいと思います。
「ちょっとだけ違う作品」としてなら二度味わえるとゆーことで。
もっともおいらは原文で読むことなんてないんだろーけど。(^_^;
んで、この微妙な違いってヤツは実は読者各々の知識量や感受性なんかにも依存する、と。
しかも読者各々でさえも時々刻々変わっていく。
極端な話、子供の頃読んだ本は大人になって読んだら大抵感想は変わってるように。
ましてや人が違えば当然変わる。人生経験がまったく同一の人間なんていないんだから。
だから作品は作者の創作物であっても、それが「作品」として扱われるのはあくまでも読者による。
99人の読者がいれば100の「ちょっとずつ違った」作品がある、とゆーことなんでしょう。
＃サンプル数が多くなればそれなりに正規曲線を描くんだろーけどね。
もしも「本当の」解釈というものがあるならば、それは作者の解釈なんでしょう。
しかし、だとしたら「路傍の石や夕焼けの美しさ」は何をもって「本当」とするのか。
あるいは神の意図に繋がるのでしょうか・・・。
（この段落はちょっと気取ってみただけです。マジメにとらないでね）
と、ゆーわけで「作品は作者のモノ？読者のモノ？」とゆーありがちな命題でした。(^_^;
そして井上さんのコメントに回帰するのだ。
・・・って、土曜出勤して何語り入れてるんだか。＞おいら
逃避か？(^_^;
ところで。
なるほど、単なるシンクロニシティだったのですね。＞井上さん
でも面白かったですぅ。(^_^;
初めてお便りします。こういうマルチ小説？があるという話は聞いていましたが今までアドレスを知らなくて読めずにいました。
内容が多くてまだ二人分しか読んでいないのですが、とても面白いです。
私も銀座線にたまに乗るので、個の電車に乗せてほしいなあ。「作品（乗客）募集」をなさっていたようですが、私の名前や年や身分を使ってお話を井上先生（『井上さん』と呼んだほうがいいんでしょうか？）に書いてほしいです。
今度乗客を作られることがあったら、ぜひ私を設定してください！（笑）（読者の方はみんなそう思っているんだろうなあ）
下のみっちーさんの意見、
何となくわかります。大学で少しだけ翻訳の授業を受けて、そんなことを思ったことがあります。やっぱり翻訳したものは事件を説明できても心情を語ることや言い回しの微妙な違いなどの表現が難しいと思います。
えっと、小説のルールについて。
「その小説が書かれている言語・国にかなり精通していないと、本当に楽しめない」って事はありませんか？
もちろん、英語などが解らなくたって、翻訳版を読むことはできます。でも、どんなに素晴らしい翻訳がされていても、本当にその小説を楽しむ事は出来ないと思うのです。それは、「被害者の残した言葉にスラングがあって、それが犯人を示していた」という極端な例もありますが、多くは、文章が持つ微妙なニュアンスを堪能できないからではないでしょうか。
あまりうまく表現できないのですが。例えば、洋楽の日本語訳の歌詞って、何か間が抜けていると感じません？僕は、洋楽の曲自体を楽しむ事は出来ますが、歌詞に感情移入できないです。（それでも、歌っている感じで雰囲気は伝わってきますが、小説は、そうはいかないですよね）
ですから、僕はあまり洋楽も聴かないし、海外小説も読みません。
でも、日本で売れる外国アーティストはいます。それは、歌がうまいとか、声がいいとか、曲がいいとかっていう理由があるのでしょう。そして、人気海外小説もしかりだと思います。言語のルールのハンデなど蹴散らす何かがあるのではないかと。
えっ、それは何だって？・・・素人の僕に解るワケないじゃない（笑）
やっと、今週の更新が完了した……とは言っても、今週は３人。
大量のページ更新を期待しておられた方、許されよ。
アリエスさん＜ごっこあそび……つまり想像力の問題ですね。小説ってものは、読者にかなり大きな「力」を要求するものなんですよね。テレビドラマなんかは、ぼーっと見てても放送時間が終わって「あの番組観た」ということもできるけれど、小説はぼーっと読むってことができませんからね。ひとつひとつの文章を理解して、咀嚼して、頭の中で自分なりのイメージを描かなきゃなりません。
アリエスさんの言うとおり、それは「ごっこあそび」に通じるものがありますね。
斉藤地星子さん＜うーむ。「文章の読解力」というのは、僕は訓練でどうにでもなるものだと思いますけどね。「口語は読みやすい」とお書きですけど、いま小説で「文語」で書かれているものなんてまずないでしょう？ 斉藤さんの「口語」というのは、たぶん「会話」「せりふ」のことなんでしょうね。
北海道の渋谷さん＜はい。ぜひ、読んでから感想を書いてください。
かぶさん＜いやあ、気を悪くなんてしてませんよ。ただ、そういう呼ばれ方をするとお尻のあたりがむず痒くなっちゃうだけです。それと、「センセ」というのはバーなんか行くと、女性たちが呼ぶ呼び方みたいでしょ？
ただ、太田さんの小説とは無関係ですよ。それは深読みってもんだ。ははは。太田氏に言ったら喜ぶだろうな。
マキシさん＜ハンドル作ったんですね。お名前の牧子からですか。
読解力というとなんだか難しいけれど、結局その文章がなにを言っているかを読みとる力のことですね。たとえば「屋敷の中にフルートの音色が水のように流れていた」という文章があったとすると、その文章によってどんなイメージが読者の中に生まれるかってことだと思います。「感覚」はそのあとにやってくるものですね。単純に感覚を色分けしてしまうと、その文章から得たイメージが自分にとって「好ましい」ものだったか「好ましくない」ものだったか……。
読者が作者の思惑を裏切る……これ、必ずしも裏切りじゃないですよ。作者は、ある意味でつねに裏切ってくれることを「期待して」いるんです。自分の思惑通りに読者にイメージを伝えられると思って書くことは、まず絶対にありませんから。ですから、思う存分に裏切ってください。
Raoさん＜レカンではないですが、今日はなかなかおいしいシュークリームを食べました。ひとつしか食べられなかったので、ちょっぴり物足りないです。
OHYEAHさん＜うさぎさん、見ましたよ。ほんとにかわいいですね。
うむ、その後輩は大切にしてあげてください。僕もとっても可愛いと思う。一応、連載が終了したら「９９人」はＣＤ−ＲＯＭにしようと考えています。（来年ですね。出せるようになるのは）
Nakoさん＜がんばれえ！……って、もうテスト終わったかな？
今日、行きの通勤電車の中で『東京『失楽園』の謎』（by太田忠司）を少し読みました。
すると、P.87に霞田志郎の以下の台詞が！
「AMさん、悪いけど、そのセンセってのはやめてくれないかな」
ひょっとしたらここまでヨミに入ってのオマージュ？＞井上さん
だとしたら正しい切返し技は、
「そお？じゃあ、井上さん。これでいい？」
だったのだなあ。しまった。(^_^;
いいな，いいな。みなさんかわいいのと一緒に住んでいて。じまんされまくりです。
とくにとってもいいモノを拾ったなぁと、毎日思ってだなんて私の顔もにやけてしまいます。うらやましぃー。
それからOHYEAH様。あなたのWebPageのうさぎはかわい！かわいすぎますっ。手が伸ばせたらなぜなぜしたいなぁ。
WebPageをお持ちだったのですねこれから全部拝見させていただきます。
Ｎａｋｏ様テスト応援します。
Shockwaveのダウンロードができません。もう既にインストールされているのかなという淡ーい期待があるのだけれど。
ＩＥ ｖ３．０２にインストールされているのならば何処で見分けるられるのでしょう？。
地星子さん＜なんか、ゴメンナサイね。でも別にそれほど気にすることでもないですよ。
あと、”関係のない書き込み”ですが、なにか私の場合、皆さんの”関係ない”に比べて
ケタ違いのような気がするのですが・・・。こんなでも、大丈夫ですか？（＾＾；
ところで、すぐにケーキを買いに行けちゃうというのは、とっても羨ましいです。
私は、今住んでるところでレカンを見たことがないので、恵比寿クリームなるモノを食べてみたくても無理なのです。残念。
アリエスさん＜うちのネコも、落ちてたコです。目が合っちゃうと、駄目ですね。
だけど、拾ったときの１０倍ほども大きくなったネコ（のハズ）の寝相に閉口しながらも、
とってもいいモノを拾ったなぁと、毎日思ってます。（＠＾ ＾＠）
あ、また全然関係ないみたい・・・。
OHYEAHさん＜まりんくん、みました。可愛いですねぇ。それから、あのうさぎのアニメーションＧＩＦも
いいですね。無茶苦茶愛らしくて、とても気に入りました。
ペットと言えば、我が家には猫が３匹居候してますが、どうもあと２匹増えそうな気配です。
妹が捨て猫を２匹拾ったのですが、彼女はアパート暮らしなので我が家で引き取るしか方法が
無さそうです。妹が拾った時はかなり弱っていて死にかけていたようです。
＃実は今の３匹も捨て猫だったりします。はぁ。（ため息）
ゴミじゃないんだから、生後まもない子猫をぽいぽい捨てるのはやめて欲しいっす！
＃って、ここで愚痴こぼしてもしょうがないですけど．．．。すみません。
地星子さん、Raoさん＜ここを覗くのは大体、仕事が一段落する夕方が多いので
あま〜いお話はお腹を刺激しまくりです。ううっ！ミルフィーユに恵比寿クリーム
ですか。う、うらやましい。
＃私の仕事場の近くにはケーキ屋さんなんていうものはありません。(^^;)
『99人』のCD-ROM化については大賛成です。是非是非！＞さる編さま。
やはり、Ｗｅｂで読んでいると重いなぁと感じることが多いのでストレス無しに読みたいです。
＃弊社のProxyの問題のような気もするけど。(^^;)
テスト中なの・・・・・。しくしく。
また職場からアクセスしてしまいました。
といっても、そういう方って多いのかもしれませんね。ある意味、井上さんだってそうだといえるかもしれないし。
-> さる編さん
OHYEAH っていうのは、実は、本名だったり........(するわけないか)。
でも、私、名字がオオイエっていうんですよー :-)
-> 井上さん
うちのうさぎは、まだニューハーフになって登場してはいませんが、 WebPage には登場しています。
ねこもいいですけれど、うさぎもいいですよ。
読む本の好みについて思うのは、やはり、この談話室に書かれてらっしゃる方が好まれている本というのは、私も好きな本が多いな、ということなのです。
それは当然なのかもしれませんが。
そういえば、学生のときに、同性ながら可愛いなあと思っていた後輩が、岡嶋二人ファンだったということが判明して、妙に嬉しかったことがありました。
彼女は、今、www を見られる環境にいないので、『99 人の最終電車』は読めないのですが、井上さんの本を少しずつ読んでいるようです。私が言うまで、井上さんの岡嶋二人以降の活動を知らなかったらしいのです。
いつか、『99 人の最終電車』が CD-ROM のような形で発売されるといいな、って期待しています。
今朝は雨が上がっていて入道雲の形を真似した，でも小さくて入道雲ほど威張っていない雲を見つけました。夏の出現。
こういう形の雲を見るとまだ見ぬ地平線の存在が信じられます。
私は雲を横から見ている。私の足もとの地面は空と接していて，だから遠くの雲は。
あああ，ラカンでわなくてレカンだったー。消す事ができないのでこういう間違いだけは止めようと思ったのに。
Rao様さり気ないご指摘ありがとう。これがずっと残ると思うとはずかしくってなりません。銀座レカンのミルフュユは早速堪能しました。
６００えーん？。だぁいじょうぶ。（ラン風）お昼代わりにこれだけしか食べなければ。おいしいミルフィーユは食べるの難しいですね。
これで背中やお腹にお肉がつくのではなくてお胸にだけにお肉がつくとよいのですけれど。恵比寿クリームはあぁんまいですよぉー。
全然関係の無い書き込みをしてはいけないのですか？。もしそうなら全然関係の無い書き込みばかりしている私はどうしましょう。
もう少し書き込むのを控えた方がよいのかしら。
マキシ様かっこいいハンドルネームですね。本名を知っているとなおさらそう思います。ところでそのハンドルとはいったい何でしょう？。
レカンのミルフィーユ、絶対上手に食べられないんですが、（＾＾；そこがまた良い。
ところが一切れで６００円（！）なのです。クリスマスだけ販売のホール（？）サイズは、１０個分のお値段であります。
おいしいんだから仕方ないんでしょうが、買えません。そんなの。（涙）
ところで私は現在、両親と離れているのですが私の母は、「近くにケーキ屋さんができて、それがあんまり美味しいからRaoにも送ってあげようかと思った」なんて言ってました。
気持ちは、大変ありがたいのですが、これからの季節、特に生モノを送るのはやめていただきたいものですね。（＾＾；
全然関係のない書き込みをしてしまいました。ゴメンナサイ。
以後、気をつけます。（−−、）
以前、山田牧子という名前で発言していたものです。
「小説」−ミステリ，ＳＦに限らず文学全般にいえることかもしれませんが、解らない、理解できない、ということはあると思います。
でも、どうしてなのかはわかりません。
私はミステリが好きですが、初めて「虚無への供物」を読んだときには訳が分かりませんでした。（良いのかな、こんなこと書いて）
文学が、読者に要求しているものは、
読解力ではなくて感覚であるような気がします。
どういった感覚であるか、と問われても答える術を持ってはいませんが。
そもそも、小説というものは作者が想定した通りの読み方だけではなく、いろいろな読み方があるのではないかと思います。「クラインの壷」で、ゲームを違う方向に持っていってしまう梨沙さんのように。
読者はそうして、作者の思惑を裏切っていくものではないでしょうか。
支離滅裂な上、当初書きたいことと全く異なった文章になってしまいました。
うーん、なにをいいたいのかわからなくなってしまいました。
お気を悪くされたらもうしわけありませんでした。m(_ _)m ＞井上さん
以前の書き込みにもありましたが、「井上さん」って抵抗あるんですよね。
『井上夢人』ならＯＫだけど、まさか語りかけを呼び捨てにするわけにはいかないし。
かといって『井上先生』だと、「先生と言われる程の・・・」ってヤツになっちゃうし。
で、『センセ』になったわけですが、そーですか、内田康夫さんだったですか（笑）。
とゆーわけで、みなさんに合わせて『井上さん』にします。お騒がせしました。m(_ _)m
初めて」読む読んでから感想を書きたいと思う
長い文ですね。全部あけみ様への答えです。
慣れ，と文章読解能力，とその本にどのくらい興味があるのか，この三つの要素でどの本も面白く読めたかどうかが決まると思います。
まず，文章読解能力ですが私の言うこれは国語のテストに出てくるような”それ が何をさすか答えなさい”などができるかどうかです。
これは絵が下手な人，音痴な人，運痴な人（私なんて階段登るのもしんどい）がどうしようもないのと同じでどうしようもありません。
しかしそういう人も会話は交す訳で，口語は読みやすいのです。（私も読みやすい）
実際よく売れている本を覗くと，かぎ括弧のせりふが多量にあり，一つの文章は短く，改行だらけになっています。
次に，慣れですが。今私の読んでいる本，冒頭，始まると同時にこんな文章があります。
〔光子のにおいが妙なのだ。顔のまえに浮かぶ自分の手は，ぼんやりとかすんでいた。指をぎゅっと曲げてみる。かき乱された電子ガスが磁場（マグフィールド）の周囲をふらふらとめぐり…〕
慣れていない人はここで本を閉じます。わからない単語が出てきたならば読み飛ばしますがこれがつづくと苦痛にもなります。
この本ではこういった状況説明が延々と続き，いったい何所の話なのかは四十数ページ後に
〔このスターという世界は，多層の球体であり，中性子星なのだと教わっていた。地殻はその球体の外殻であり，量子界が侵入不可能な中核をかたちづくっている。〕
いったいどれだけの慣れがこれを読みこなせるようになるのか。（私は読みこなせていない）
しかし，興味があるとこれもまた面白いのです。
ＳＦにかぎらず光子などの単語，や私たちのいる日常生活とはかけ離れた世界，あるいは事件，そしてそれらが起こす仕掛けなどが興味のある人にとってはうまみであり，これを期待して本を買うのですからなくなったら期待外れです。つまり，本を買うのはその本に興味があるからという事なのですけれど。
でも，興味の無い人にとっては，例えば私がＳＦの話をしてもあいまいな笑みが返ってくるだけなのです。
しかし，同じ興味にいたる入り口はたくさんあり，読みやすく，冒頭から読者を引き込み，ジェットコースターのように一直線ですぐ終わってしまったと感じるような本。あるいはドラマや映画の原作になっていてそれを見た後に貸す。（あらかじめ知っているのでわかりやすい）
あなたはオーダーを辛抱強く待つマクドナルドのお姉さんの様に笑みを浮かべ，こういった次の本を渡すのです。
こうして同じ興味に引き込みましょう。もちろん今私の読んでいる本は人に貸せません。
上記文章にはこの文に書いてある通りの意味以外ありません。上記文章は私が独自に考えている事です。
『フラックス』（早川書房 スティーブン・バクスター著 内田 昌之訳）から抜粋しました。
そして私は今日もまた帰りの電車でこの本を開き，孤独な楽しみを実行するのである。
地星子さん＜恵比寿クリームって、どんなんですか？おいしそうですねぇ。
じゅるじゅる。あ、よだれが．．．．ＥＲますます目が離せませんなぁ。
今週も土曜日が楽しみでっす！
井上さん＆あけみさん＜ミステリーのルール、ＳＦのルールですか。難しいですねぇ。
ミステリーやＳＦが読みにくいと思ったことが無いのではずしているかも
しれませんが、ミステリーやＳＦのルールの基本って、『ごっこ遊び』じゃないかと
思っています。非現実的なシチュエーションにどっぷり浸れるかどうかという．．．。
＃子供の頃、いろんなＸＸごっこ遊びってやりませんでした？
＃伏せ字ではありません。(^^;)いろんな言葉をあてはめてね。
『魔術はささやく』は未読なのでわかりませんが、『クラインの壺』などは
あの状況に自分がおかれたように引き込まれていくというか、そういう感覚が
あるとあけみさんのお友達のように”わからない”という状況にはならないかも
しれませんね。ただ、『ごっこ遊び』が出来るかどうかっていうのは、（特に小説の場合は）
慣れも有るだろうし、あけみさんのおっしゃるようにそれまでの読書のキャリアというのも大きく
関係するんじゃないんでしょうか？
＃水戸黄門じゃないけど、おっ、そろそろ犯人（ｏｒドンデン返し）有り？なんて
＃本の残りのページ数でわかったりして．．．(^^;)
なんかとりとめなくなりましたが、私も皆さんのご意見が聞きたいです。では！
あけみさん＜いやあ、実に興味深いテーマですね。
これは、他の方たちのご意見も伺ってみたいなあ。
実際、ＳＦやミステリーに限らず、あるいは小説以外のもの（たとえば映画とかマンガとか……）でも、「お約束」というものが確実に存在します。たとえば、昔、マンガには１コマ１コマすべて数字が打ってありました。その数字の順番に従って読むようにという番号です。でも、いまは番号の打ってあるマンガなんてありませんよね。僕たちはマンガのコマがどのように並んでいるかを知っているからです。でも、マンガを読む習慣を持たない人にとっては、これが「難しい」ということになってしまう。お年寄りに多いのですが、「どう読んでいいのかわからん」ということになります。
映画もそうですね。現在の映画は、昔のものに比べてテンポが非常に速くなってきていて、ある種の「慣れ」を必要とします。
小説というのは、それ以上にルールが存在しているんですね。「９９人」も最初のうち「読む順番を指定してほしい」という読者からのメールが届いたりしていました。
さて、小説のルールって……あるいはミステリーやＳＦのルールって……面白い問題ですね。実は、現在の僕の最大のテーマの１つがこれだったりします。
考えをお持ちの方、おられましたら、ぜひ、お聞かせください。
こんにちは、3回目の書込みです。
まず、先日はFDの件で丁寧なレスをありがとうございました。
とてもホッとしました。
ところで先日ちょっとショックな事がありました。
友人Sから「クラインの壷」を返してもらったのですが、その時「面白かったけど、最初ラストの意味が分からなくて考え込んでしまった。何度も読んでやっとわかった」
と言われたのです。つまりあの＜壷の内と外＞（う、ネタばれかな？）が全然理解できなかったというのです。
思いがけない事だったので凄く驚きました。だって、井上さんの文章は無駄がなくてわかりやすし、構成もしっかりしているのにね。
更に同席していた友人T（彼女には宮部みゆき作品を貸している）が「私も宮部さんの作品、わかりにくくてちっとも先に進まない。難しいよ」と一言。
これには私だけでなくSも驚いてしまいました。
「ど、どうして？一体どこが？」って尋ねても「とにかく何もかもがわからない」と言われてしまって･･･（ちなみに作品は「魔術はささやく」です）
実はSはミステリーは少しだけ、Tは全く読まないのですがそれって関係あるのかな。そういえば、以前SFを読まない人にSF作品を貸した時にも「なーんにもわかんなかった」と言われたなぁ。
やっぱりSFやミステリーって、読者に独特の読解力を無意識に要求するものなのでしょうか？
前に紹介していただいたくろけん様のウエーブページはちょっと覗いてみたのですけれど，
私の知らない事が書いてありそうだったので止めておきました。
全部読んでからあらためてくろけん様のウエーブページへ行ってみようかと思っています。もちろん投票もしなくては。
｛平岡芽衣｝があのまま昔の彼氏と付き合っていたのならば，こうして｛沖崎勲｝と話し合う事も無いのでしょう。
｛平岡芽衣｝が運が好いのかは今後の展開に期待します。｛平岡芽衣｝がこのまま彼女の世界にいるといいな。私は｛平岡芽衣｝が好きなので。
１週間が早い！
いやあ、そしてまたここの書き込みの多いこと。
OHYEAHさん＜どうか、ウサギさんがニューハーフになったときは知らせてください。見たいです。
Nakoさん＜原稿を打ち込んでいるのは僕です。さる編は、原稿を書いている僕の後ろで逃げないように見張っているだけです。（たぶん、すげえヒマなんじゃないかと思う）
Axeさん＜はいどんどん注文してください。前にも、「山本山」を書いてくれと言った人がいたけど、まあ、岡嶋の頃のものを書くことはできませんね。いや、実は、「９９人」の乗客の中に、「釘丸大蔵」とか「土佐美郷」とかを入れちゃおうかなんて考えたことはあるんですけどね。でも、あのころとは文章が変わってるからやめました。
かぶさん＜その「センセ」ちゅうのやめてくれえ！ あたしゃ内田康夫さんじゃないんだからさあ。某ファイルは、ＦＢＩの裏話なんたらがはじまるとうんざりしてしまいます。どうも制作者は、勘違いしてるんじゃなかろうかって思いますね。あれで奥深さを作ってるつもりだとしたら、どうにも救いがたいぞ。
斉藤 地星子さん＜談話室に居座るのはべつに誰の迷惑にもなりませんよ。ただ、土曜日曜は、やっぱり会社も学校もお休みで、アクセス自体が少ないんじゃないかって思いますけどね。残業、ご苦労様。
Raoさん＜レカンのミルフィーユって、そんなにおいしいんですか？ 僕が住んでるのは山の中なので、レカンもアカンもないんですが。食べてみたいなあ。ラカンとレカンって双子の兄弟みたいな名前ですね。
地星子さん、１４日のレスありがとうございます。 そうですか、やっぱり続きだったんですね。
「何処吹く風」という事なので、ちょっと期待しています。
関係ないですが、私はレカンのミルフィーユが好きです。高いけど。（＾＾；
ただいま。恵比寿三越をそぞろ歩き。連れ立って買い物を楽しんだり，商品をきれいに並べているのを見るのは実に楽しいです。
銀座ラカンの恵比寿クリームを食しながら会社へ戻りました。途中の川の底にヘビを見つけてクリームを嚥下するのも忘れて驚きました。
前にｅｒしてる。と書きましたがこれでは知らない人には通じないと思い説明します。『五人のカルテ』
（早川書房 マイケル・クライトン著 林 克己訳 一九九六発行 再出版の方）の中「医療現場をリアルに再現するカルテ」
（永井 明著）でｅｒについてこう書かれてあります。〔シリアスな場面を感情的な助長さを意識的に排除したスピーディな映像で表現していく。
まるで，学会の症例報告でスライドがカチ，カチ，カチと流れていくような印象なのである。〕
それから，今やっているドラマ，総理と呼ばないでを三谷幸喜氏という方が脚本をお書きになっているのですけれど，
このドラマをｅｒのタッチで描いているとテレビ雑誌に答えていました。
でも自分の言葉ではないですね。こうして勝手に引用してもよいのかしら？。
誰も来ません。お腹が空いたので二時間ほど談話室から出かけます。もしかして談話室に居座るのは迷惑ですか？。
ネコはええのお。声をかけても自分の興味が無い時は一瞥しただけで無視する所なんかほんとに。
土曜日です。皆様おはようございます。さて，なぜ土曜日のこんな朝に書き込みをしているかというと，残業なのでござりまするー。
しかし自業自得です。
でも，ほら会社の人が少ないし，今日は帰るまでこの談話室を癖の様に見て何か書き込まれたらすぐお返事しようかなと，
談話室に居座っている感じです。
そうそう，他にもインターネット上でShockwaveの事をお勉強したりとか，なぜダウンロードできないのかを。
・・・いや，仕事をしなくては。
をを！今週は７人も更新されてる！(^_^;
山の手線ゲーム（古今東西ともゆう）は『ぽわわわわ〜んくん』がかわいいですね。実際そばにいたらうざったいけど。(^_^;
更に錯綜する人間関係。銀座がとっても楽しみ。くろけんさん作成の相関図更新も楽しみ。(^_^;
銀座といえばハードボイルドですが、おいらはどっちも好きです。
男の方は『ヤマさん』を彷彿とさせてかっちょええ（渋けりゃみんなヤマさんなのだ）。
・・・考えてみればまだ感想を書いてなかったので、これを機会にちょっとだけ。
今一番オチが楽しみなのはやっぱ『見た目で女房を選んだが故に悩める男』ですねえ。くわばらくわばら。
オチが楽しみのようであり見たくないようでもあるのは『ああ勘違いさん達』。
そのまま何事もなく（急病はサテオキ）ハッピーエンドを迎えられるのでせうか？
しかしセンセのパターンからするとバッドエンドが待っていそうな・・・ああ、胸が痛い。
そのせいか『ラッパーとおじさん』はさすがに人気が高いですもんね。シヤワセになってね。
でもお母ちゃんの救いの無さかげんもソソっちゃうところがいやはやなんとも。(^_^;
・・・トマラナイ（笑）。
＞アリエスさん
い、いや・・・そんな感激せんでも・・・。ただのおやぢですし。(^_^;
『東京『失楽園』の謎』はソッコーで買った割にまだ読んでなかったりします。
今読んでる『詩的私的ジャック』（by森博嗣）の次の予定です。
・・・これでおわかりの通り、読書ペースが異様にトロいもんで。(^_^;;;
＞さる編さま
愛されててうらやましい限りです。(^_^;;;;;
オチが楽しみ（こればっか）。『パワー・オフ』は出ちゃったから別の方法ですよね。わくわく。
ホントに現実とリンクしたりして。うわー。
＞Axeさん
こーゆーの見ると欲しくなっちゃうんですよね〜。
そしてまた未読本が溜まっていく、と。(;_;)
＞斉藤さん
・・・ネコはええのお。ほんまに、ええのお。
おいらもネコ見るとつい声かけちゃうんですよお。
＞センセ
某ファイルIII（TVでしか追ってませんが）は占いアネキが退場しちゃったのが不満です。
「家族以外でフォックスと呼べる唯一の人物」って設定が好きだったのにぃ（あれ？違ったっけ？）。
・・・とは言い条、話自体はまあ、あれなんですが。歯切れが悪いぞ（笑）。
・・・それにしてもネタばれせずに感想を書くのは難しいっす。読みにくくてごめんなさい。m(_ _)m ＞ALL
う〜む、今週の更新はまだか〜？
待ち遠しいです。
今は岡島二人さんの小説、「コンピュータの熱い罠」を読んでいます。
まだ全然初めの方ですが。
今まで読んだうちでは「クラインの壷」が最も好きです。
短編集では井上さんの「あくむ」かな。
でもなんでも屋の大蔵さんにもまたお会いしたいのですがこれは無理な注文ですね。(^^;
でもそろそろ他の岡島さん、井上さんの本を見つけにくくなってきました。
いっそ注文しようかなぁ。
今朝は単車カバーの下からねこのしっぽが，少々緊張した面持ちで出ています。
しっぽだけ出ているなんて握ってみたくなると思いません？。
私がゆっくりと近づき，ああっ触るかなっという所でやっぱり猫はびっくりして逃げてしまいました。二匹も出てきて私もびっくりです。
猫の飼えない私はこうして野良猫と親しんだり（？）するのでした。
Shockwaveは何度も試しているのだけれどダウンロードできません。もしこれがＩＥに付いたとしたら何処で解るのでしょう。
実際名前を変換していてわかるのですけれど，今までに出てきた姓も名も標準に出てくるのです。
つまり一文字づつ変換しなくてもよく，登録されている標準的な名前というわけです。
という事は実際にあるかもしれない名前です。もちろん｛越後屋トミー｝なんて標準的ではないのですけれど。
ところで｛沖崎勲｝という名前はかっこいいのかしら？。今日はビフ・スタンダード調にしました。
落合ページにはプラグインは必要ないです。ダウンロード中に
何かトラぶったんでは？＞Ｎａｋｏさん
ちなみにボク、偏ってないです(;_;)＜さる偏＞
ふにゃあ（Ｔ＿Ｔ）＞アリエスさん
さる編さん＜きゃあぁ、すみません。決して変な意味ではないのですが．．．。
でも、やっぱり、さる編さんてなんかいじめたくなるタイプ．．．ではなくて、
誰からも愛されるタイプなんでしょうねぇ、きっと。
地星子さん＜私、前のｅｒの最終回って見逃しているんですよね。そうですか、哀しいんですか。
う〜〜む。ビデオも出るみたいなのでレンタルに出たらおさらいします。
こんばんはっ、再びＮａｋｏです。いまディスクに入れた綾香（字が違ってたらごめんなさい）のパズルをだそうとしたら、出てこないんです！談話室はちゃんと出てくるのに。これはやっぱりプラグインが必要なんですか？それともやり方に何か手順があるのですか？さる偏さんお願いします、教えてください。
こんばんは、Ｎａｋｏです。今日は芽衣ちゃんと刑事さんを追っていたんだけど、途中からまあちゃんに変えたら、止まらなくなちゃった。うー。更新が待ち遠しい。
でも、本当にこの「９９人」は、人々の行動や時間の流れが複雑に関わりあっているんですね。頭がごちゃごちゃになりそう。そこがまた面白いんだけど、話を生み出していく方はもっと大変ですよね・・・
「９９人」は、さる編さんが受け取った原稿を打ち込んでいるんですか？これだけ人数が多いと、更新するのも大変でしょうね。それとも時間で進ませているのかな？（作者のつぶやき等に、今回は何分進んだ、などと書かれている）あ、それから鉈を振り上げて脅す編集者ってさる編さん、ですよね？（笑）
お久しぶりです〜＾＾＞OHYEAHさん
名前っていうより「仮」と「本」が違ったんですよね？
なんだかノリノリのハンドルになさったんですね〜。
こちらにもちょくちょくいらしてくださいね。(^^)
おほめにあずかり光栄です〜(ﾟ◇ﾟ;)/＞地星子さん
談話室には初めてお邪魔します。
# 以前、待合室の方で、さる編さんのお名前を間違えた
# 失礼なヤツは私です。その節は失礼しました。
くろけんさんの人気投票でも 3 位に入っていますが、
私も、クセルクセスのファンです。私は、ねこでは
なく、うさぎを飼っているのですが、そのうさぎが
ある日人間になったらどうしようかな、などと考えて
しまいました。
# うちのうさぎは、去勢済なので、ニューハーフが
# 出現するのでしょうか.....(^^;
今朝は雨が降っているというのに，すずめが踊るような足取りで跳ねていました。
雨に浸かってぬれているせいで，一回り小さく見えるのがなんともかわいらしかったです。
今衛星で放送しているｅｒは前に放送したものの続きなので，カーター君は帰ってきているし，
新しいスタッフも加わって，最終回の哀しみ（？）もどこふく風でやはりｅｒしています。
窓の杜を使ってもいまだにShockwaveは入りません。よく解らない英語のメッセージは出るのですが。
テロリストのパラソルといえばドラマでなら見ました。あのキャベツ炒めのホットドックがおいしそうでした。。
さる編様の文末のお顔はいろいろ有って楽しいですね。私はなんなんですかーっ！！の後のがお気に入りです。
うろたえる｛沖崎勲｝を読み終わりました。笑ってかわす｛平岡芽衣｝を改めて最初から読みます。
おはようございます。(^-^)
今週も原稿をひたすら待つ孤独の人、さる編でございます。(;_;)
かぶさん＜ヒドイ・・・似てるんですか？なんて・・・(T^T)
井上さんは「イラストじゃないもん。写真だもん」
とか言ってます。あぁ・・(;_;)
アリエスさん＜「でも」ってなんなんですかーっ！！(ﾟ◇ﾟ;)
みんなしてボクのことを・・・あうう（Ｔ＿Ｔ）
いつかボクの真の姿が明らかになるときが……来るんだろーか？
いつも見に来てはいるのですが、書き込むのはまだ２度目です。
erのお話がでてますが、私は最初の放送で観てました。
とっても好きなんですが、最終回がちょっと哀しくって印象的でした。
今の放送は、時間が合わず全然見られないのですが、内容は全く別なんでしょうか？
番組案内なんかを読む限りでは、登場人物は同じでも知らないストーリーのような気がするのですが・・・。
もしそうだとしたら、大失敗ですね・・・（； ；）
レンタル出たら、借りてこようっと。
かぶさん＜あっちのアレも解けましたか。そうですか。おめでとうございます。自慢しまくってください。なにも出ませんが。
くろけんさん＜いつもご苦労さんです。チラと日記を読んだら、新しいパソコン、入れたんだね。実は、僕もなのよ。ふふ。（とこれは、くろけんさんの書き真似）
Ｎａｋｏさん＜『テロリストのパラソル』を読んだんですか。藤原さんには、２回ぐらいしかお会いしてませんが、２度とも完全に酔っぱらってた。
ご心配なく、僕の更新はやたらに遅いので（いばってどうする！）答えがわかる前にネタバレになることはありませんでしょう。
ルナさん＜「ツァラトゥストラ」というのはゾロアスターという拝火教の教祖の名前なんです。アリエスさんも書かれてますけど、ニーチェに『ツァラトゥストラはかく語りき』という哲学書があるんですが、僕の作品のものはそんな難しいことはいっさいありません。「おお、なんか、かっこいいやんけ」という極めていい加減なネーミングなのです。僕も、まともに発音できない。
アリエスさん＜いや、某ファイルも、最初のうちは面白かったけど、次第につまらなくなっちゃいましたしね。そうか、では「いーあーる」もビデオを借りてみるかなー。
斉藤 地星子さん＜うちの猫は、現在５匹プラス外猫１匹です。冬の間は雪のために出かけられなかったのが、暖かくなってもうずっと外へ遊びに出たっきりになってます。
僕はほとんど猫の召使いという格好ですね。
発言数がうなぎ登りなので、
４月分の発言を過去ログとして
切り離しました。(^-^;;;
以前の発言を読みたい方は
「過去ログを読む」をクリックしてくださいね。
今後は１月ごとにこのようにまとめていきたいと思います。
お答えありがとうございます井上夢人様。しかしやはりダウンロードできないのでした。
とりあえず窓の杜からがんばってみようかと思います。ところで猫ちゃん達は何匹住んでいるのですか？。
ｅｒは某ーファイルより小猫９９匹ぐらいいいですよぉ。しばらくはｅｒ（というよりクライトン）の伝道師と呼ばれましょう。
燃えてる仕事の男｛沖崎勲｝を読みながら，声の大きい｛平岡芽衣｝を読んでいます。
小説を読むとよく，この人物はこのせりふを言うのにどういう感情があったのかと考える事があります。
｛沖崎勲｝の中に｛平岡芽衣｝のせりふが出てくると，｛平岡芽衣｝は何を考えこれを話すのかと，｛平岡芽衣｝に切り替えるのです。
すると｛平岡芽衣｝の心の動きが解る訳です。かゆい所に手が届く，ハイパーにすごいです。
しかし今の所，なぜこう言ったのかという答えは有ったり無かったりの半々です。
・・・二人や三人の気持ちが通じ合ったり，離れていても会話をしていたり，
会話や行動を通じた そういう感情のかけあいが 無理なく分かる。
そうあるとしたらこの試みに興味が湧いてきました。
かぶさん＜わぁ、かぶさんからお返事？をもらってしまった！感激です！
私も俊介くんのファンですよ。いい味だしてますよねぇ、彼。『天使』は
もう読まれましたよね？（こんな話題ばかりでいいんだろうか ^^;）
パズルも解かれたんですよね。その上、あの「ツァラツゥストラの翼」を
３．５日で解いてしまうとは．．．す、すごすぎる！！
＃私は、最後のパズルが解けません。T.T
ルナさん＜確かに人間関係が結構複雑ですから、最初は戸惑うと思うのですが
大丈夫！それでも絶対、おもしろいですから！かくいう、私も中途組なんで
（ＢＳのほうは今は見ていないし）いまいち、把握し切れていないんですが、
それでも楽しんでいますから！
「ツァラツゥストラの翼」はまだ解いてません。袋とじはまだ、覗いてない
です。（そうか、上から覗くという手があったか。）
＃確かに「ツァラツゥストラ」は発音しにくいです。
＃これって、『かく語りき』からですか？
井上さん＜あの決して、某ファイルをけなしたわけではありません。(^^;)
ただ、もうちょっと話題になってもいいのになぁというファンの願望です。
と思っていたら、先日、ビデオショップに行ったら、ｅｒのビデオ発売の広告が
どど〜んとありました。
くろけんさん＜やったぁ！クセルクセスが３位入賞！でも、さる編さんがトップとは。
いじめられてる甲斐があった（？）というものですね。
やはり、いじめられているところが、女性ファンの母性本能をくすぐるとか？
（なんのこっちゃ！）
斉藤地星子さん＜うわー今回の録画はバッチリだったのに見るに見られないお言葉・・・
悩むなー・・・でも見てしまいそう・・
言葉のことで色々載っていましたが私も井上さんに質問です。
「ツァラツゥストラの翼」って何処からこの名前を思いついたんですか？
それとも元々ある言葉なのでしょうか？（私の知識不足？）
私この言葉が言えなくて（覚えられなくて）口に出して言うときはいつも「ツトラスの翼」って
言ってました。（すみません。）
謎解きの方は袋を破らずに上から覗きました。それでも一度では無理でした。（なんと格好悪い）
こんばんわー。Ｎａｋｏでございますー。何故こんな遅い時間にアクセスしているのかとゆーと、藤原伊織氏の「テロリストのパラソル」を読んでいたからなのです。なかなか面白かったので、興味のある方は読んでみてください。
「結構かわいいパズル女」、ただいま挑戦中、といってもディスクに落としただけなんだけど。多分更新のほうが早くなることでせう。うーむ。
ややや。すごい繁盛ぶりですね。
「99人の最終電車」人気キャラ投票、5/12現在の中間結果をご報告します。今、集計し終えたばかりですので、まだホームページのほうにはアップしてません。
あんまり順位の変動はありませんけど……。
（5/12現在の結果）
１位 西尾琢郎（仮名）
２位 落合綾佳
３位 クセルスセス
４位 細谷敏弘
５位 越後屋トミー
６位 有馬直人
７位 駒形千佳子、狩野亜希子、深沢英和
10位 龍造寺公哉
詳しい結果は明日中にこちらへアップする予定です。投票のほうもよろしくお願いします。
うわわ、土日だけでこんなに溜まってる。
でも更新は３ページ。(^_^; （トゲはないです、念の為）
＞アリエスさん
そのかぶどえっ〜す！どもども。全然気に障ったりしませんよん。
ここ1週間マシンがトラブっててfjはご無沙汰しておりますが。
なお、おいらは太田忠司では霞田兄妹ファンっつーより俊介くんファンだったりします。
でもホンネはアキちゃんファンなんですが（笑）。
・・・ってライバル作家の布教活動していーのだろーか？(^_^;;;
＞センセ
1週間で読むためには残業・・・おっとヤバい、以下自粛（笑）。
ところでここの紹介とほぼ同時期に岡嶋二人のゲームブック『ツァラトゥストラの翼』も紹介されたんです。
こっちの『アレ』も解けました。もう自慢しまくり。もっとも時間は遥かにかかっちゃいましたが（3.5日）。
とゆーわけで、こちらも伝道。
けっこうかわいいパズル女の後はこの一冊！更なる泥沼が君を待つ！・・・いや、マジで。
そんなこんなで『パワー・オフ』が欲しくなっちゃいました。お見事です（謎）。
＞さる編さま
あの絵は似てるのでせうか？・・・とゆーのはサテオキ。
最新の更新ページへいきなり跳ぶページがあると便利ですねえ。
数週間分あればもっとユーザーフレンドリー？・・・って、注文付けてごめんなさい。m(_ _)m
野中辰也さん＜あ、そうですか。いや、「せこい」はセコハンから転訛したものだとばかり思っていました。あわてて辞書を調べてみると、
せこい
〔形口〕
1 悪い。醜い。下手である。また、少ない。無い。役者・寄席芸人仲間で用いる。
2 ずるい、けちだ、みばえがしないなどの意の俗語。
補注 「名語記‐六」に「いやしき物をせことなづく」とある「せこ」という語の形容詞化か。
とありました。
ちなみに名語記というのは、
【名語記】みょうごき（ミャウゴキ）
鎌倉時代の辞書。全一〇巻。経尊著。初稿六巻本は文永五年成立。増補十巻本が、建治元年北条実時に献上された。
だそうです。セコハンの転訛であるわけがないですね。
僕の持っている時点でも「せこい」の語源はこの程度です。詳しくご存じの方、いらっしゃいますか？
いや、野中さん、どうもありがとうございました。勉強になりました。
はじめての書き込みです。
全然フォローしないうちにアドレスが変わっているわ、談話室などできているわ、びっくりしてます。
で、「揚げ足とり」ではありません、と断ったうえで一言。
井上さん（「さん」でいいんでしょうか？多少抵抗あります）＜「せこい」の語源について書いておられますが、secondhand＞セコハン＞せこいの変遷は確かでしょうか？secondhand＞セコハンについては問題ありませんが、セコハン．せこいの部分については？？です。大きめの国語辞典をいくつかひきました結果、明治時代の芸人言葉が語源との指摘がありましたが（どの辞典か失念）、井上さんの指摘から類推すると、その時期にsecondhand＞セコハンがすでに確立していたということになりますよね。私としてはそこにちょっと疑問を感じます。どうなんでしょう？
と、小説とは全く関係ない内容になってしまいましたが、気になったものですから。（個人宛のメールにすべきだったでしょうか？）
ところで、私の勤務先では古いＦＤの再生の際には、上に別に買ったラベルを貼り付けて使用しています。オリジナルのラベルが透けて見えますが、それを気にしていられないほどＦＤの数が多いのです。って、この件は特別なカッターを使用するということで解決済みでしたっけ？
山田牧子さん＜ひ、貧血、起こしたんですか？ それ、本を読んで怖かったからなんですか？ わあ、ごめんなさい。
でも、作者としては、すごく嬉しいですね。（山田さんが、血に弱いってだけのことかもしれないけど）
景さん＜『ビッグゲーム』と『熱い砂』ですか。うーむ。講談社に直接注文するという手はあるにはありますが……その２冊、ないぞ、という声をけっこう聞くんですよね。聞くけれど、講談社文庫はなかなか増刷しない。＞おい、講談社、ここ読んでる人いるか？
鶴田真基さん＜ははは。悩みの伝道師ですか。僕も、それに似たことを時々やりますね。自分の原稿が書けないと、友達の作家に電話して仕事のじゃましてやって、そいつの原稿も遅らせるとかね。（そりゃ、よっぽど悪質か）
僕もデータベースに蔵書の管理をやらせようと思って、市販のデータベースソフトでリストを作りかけたことが何度もあります。でも、問題はむしろデータの入力作業なんですよね。数冊しかない時点からはじめるならいいんですが、膨大な数になってからはじめようとすると、もうどうにもなりません。中途で放り出して、ものになっていないですね。ビデオのデータベースも作れてないなあ。
Ｎａｋｏさん＜「屁こき宇宙人」ねえ……。くろけん氏もよくつけるよなあ。彼は、ああいうのがとてもお好きなようで。
なるほど、言われてみるとそうですね。細谷は「あくむ」っぽいかもしれませんね。＊＊っぽいキャラクターって、あちこちにいると思います。なんせ、全部で９９人になっちゃうだもの。ネタが切れてきたよ、おいら。
ルナさん＜録画の失敗、し忘れ……よくあることです。僕も、自分の作品がドラマになったヤツを録画しようとして、まるで違う番組が撮れてたことがあります。まあ、テレビ局からテープを送ってもらったので、観ることはできましたけど……でも、テレビ局の「完パケ」ってヤツは、間のコマーシャルとか入っていないんですよね。あれ、入ってないとなんとなく寂しかったりして。
斉藤 地星子さん＜Shockwaveというのは、ブラウザ（ネットスケープとか、インターネット・エクスプローラとか）のプラグインと呼ばれるお助けソフトです。ショックウェーブはムービーを観るためのもので、たとえば「９９人」にも一ヶ所だけ使っています。なくてもウェブサーフはできますが、あるとときどき面白いものが観られたりします。インストールは簡単ですよ。ダウンロードするか、雑誌のおまけのＣＤ−ＲＯＭに入っているインストール用のファイルをダブルクリックしてやるだけです。（あ、その場合、他のソフトとか、常駐して動いているソフトがあったら終了させておいたほうが無難ですけどね）
あけみさん＜あ、こちらこそごめんなさい。「せこい」って気を悪くしたわけじゃないです。読み返してみたら、そうですね。ちょっと嫌味にも読めますね。すみません、気にしないでください。
でも、「せこい」って、面白い言葉ですよね。もともとは英語の「secondhand」（中古）から「セコハン」という言葉ができて、それがまた動詞化したものでしょ。僕の親の年代ぐらいになると、ほとんど使いものにならないようながらくたも捨てないで物置にしまってあったりしましたね。確かにそれは「せこい」んですが、妙に人間っぽかったりもしますね。
2度目の書込みです｡
ところで、前回FDのラベル剥がしの件で「せこい」発言しましたが、あれは我が社のことであって、決して皆さんの事ではないのです。
お気を悪くされてたらごめんなさい。
レスを読んでちょっとおろおろしてしまった。
（で、なぜ会社がせこいかと言うのは、簡単に言うと売れ残り商品FDを使って、“無料配布キャンペーン用FD”を作らされたのです。詳細は長くて哀しい話になるのでやめます。）
さて、小説の方ですが、HP作成を考えている3人の女性（プラス1人の男性か）が気になります。
実際ありそうな設定ですもの。
でも、実際“ホームページ”って言い方定着してますよね。
社内のコンテンツ作成チームのメンバーも“ホームページ”あるいは“WWW”って言ってます。
先週の金曜，私の見分けられる唯一の星座オリオン座はもう見えないなぁと歩きながら空を見ていました。
そして行く手の角を右に曲がると，突然月が見えたのです。
それは強烈に輝いていて，その鋭い形が私の意識の境界を突き破り，何の抵抗もできず侵入されました。私は月に驚きました。
地上波がｅｒで衛星はｅｒ２ともいうべき続きです。地上波から見る事をお勧めします。
カーター君の成長ぶり（？）が楽しめるかもしれません。
データベースについてはお持ちのＯＳがわからないと何ともいえません。私も同じ本を二冊買うのは大得意です。
Ｄの遺伝子についてはちょっとわからないのでテレビ番組表を見てねとしか言えません。夜遅くかも。
ところでShockwaveとは何でしょう。どういう働きをするのでしょう。
キャー！er大失敗！！土日と重たくって来れなかったけど、野球のせいで録画大失敗！
楽しみにしてたのにぃー！！今日はＢＳで絶対見るぞ！！！
Ｎａｋｏさんこんにちわぁ(^-^)/
パズルの件ですが、Ｎａｋｏさんがお読みになった
くろけんさんの人物紹介の中にある「けっこうかわいいパズル女」
っていうのがそれですよ〜(^^)
鶴田さん、はじめまして(^-^)
うーむ、蔵書管理ですかぁ・・・。
いわゆるデータベースソフトならなんでもいいように思いますけど。
それよりも記憶力についての問題となると、本屋さんまでその蔵書データを
持っていくってことになるんでしょうか？ それも大変だなぁ・・・
皆さんこんにちは、Ｎａｋｏです。実は早速質問なのですが、守さんやかぶさんがおっしゃっているパズルとは一体何の事なのですか？「９９人」のどこかにあるのですか？どなたか教えてください。
「９９人」は私はくろけんさん（だと思う。間違っていたらごめんなさい）の人物紹介で見て爆笑した、越後屋トミーから始めました。なんってったって、「屁こき宇宙人」だもん。クセルクセス君は皆さんご覧になっていらっしゃるようですね。
今私は、細谷さん（また名前を忘れてしまった。奥さんの不審な行動でノイローゼ気味？になっている方です。私は登場人物を顔で見分けているので、名前がさっぱりなのです。実はこれに書くために名前の確認をしようとしてトップページに戻ったら、書いた内容が全部消えてしまった・・・・・・・。ショック。）が気に入っているのですね。なんだか雰囲気が「あくむ」っぽいと思う。夢人さん更新待ってまーす。
『おかしな二人-岡嶋二人盛衰記』を最近読みなました。当たり前の事ですが、読んでしまえば１日で終わってしまう物語も、長い道程と、それ自体が裏の物語を持っている事を改めて思い知らされました。
ところで、私が岡嶋作品でもっとも印象に残っているものは『クラインの壷』です。ミステリーとしても充分に満喫しましたが、自分のアイデンティティーに悩んでいた私は、この作品を読み終わり、ますます悩んでしまいました。自分だけが悩むのもシャクにさわり、友人へ手当たり次第本の紹介をし、おかげでしばらくは｢悩みの伝道師｣と呼ばれてしまいました。
｢99人｣とは全く関係のない話題が続きますが(実わ、これから99人を楽しませてもらうのです)自分の蔵書管理をコンピュータで行おうとしています。…が、どのソフトを使ったら良いのかわかりません。なんか良い方法があったら教えてください。記憶力が悪いので、本屋に行っては同じ本を買ってしまいます。宮部みゆきさんの｢本所深川草紙｣(でしたっけ)はなぜか３冊もあります。｢同じ本を買って読むたびに、いつも楽しめる｣という、記憶力の無い者ならではの悲しい特技を今年は克服したいのです。結構真剣です。
では、｢99人｣これから楽しませていただきます。
談話室の皆様、こんばんは。最近忙しくて、久しぶりにアクセスしました。
先日の書き込み以降を読み返してみましたが・・・いやぁ、たくさん！！
「９９人」もそうですが、談話室もまめに覗かないと（笑）。
ちょっと古い話題かもしれませんが、ここらで私のお気に入りなど・・・。
私の岡嶋作品でのお気に入りは、『コンピュータの熱い罠』でしょうか。
この本を購入した頃は、コンピュータに触れたことがなかったのですが
今読むと専門用語なども分かったりして更に楽しめます。
他の作家さんで考えてみると・・・東野圭吾氏・折原一氏・綾辻行人氏・
有栖川有栖氏（そういえばこの間深夜にドラマやってましたね（笑））・
今村邑氏・島田荘司氏・北村薫氏・森博嗣氏・二階堂黎人氏・京極夏彦氏
・法月綸太郎氏等々、思いつくだけでもたくさんいらっしゃいます（笑）。
井上さん同様、どの方の作品も面白くて、迷っちゃいますね・・・。
それにつけても最近読んで「これは！」と思ったのは、森博嗣氏の『封印
再度』でした。ちなみに今ものすごく読みたいのは、推理ものではないし
更に（！！）井上さんの本ではないんですが（ｷｬｰ､ｽｲﾏｾﾝ）、栗本薫氏の『
グイン・サーガ』最新刊です。（＾＾；
ここで井上さんに質問を・・・。私は基本的に読む本は購入する質なのです
が、岡嶋作品でどうしても手に入らないものがあります。『ビッグゲーム』
と『熱い砂〜』の２冊なんですけれど・・・。本屋さんに注文しても駄目み
たいでお手上げなんですが、手に入れる方法はあるんでしょうか・・・。
皆さんの中でerという番組が流行っているようですね。何時やっているのかと調べてみたら、
ＢＳは月曜日の２３：１５。地上波はなんと明日土曜日の２１：１５ではないですか！
しかも「ドラマ・ＥＲ・緊急救命室」とあるではないですか！なんと面白そうなタイトルでしょう。
是非見てみたいですね。一話完結ものなのでしょうか？途中から見ても問題ないですかねぇ？
子供（５ヶ月）が少々風邪気味なので（今も片手で抱っこ中）確約はできませんが、
明日にでも見た感想を書きたいと思います。
腕が疲れてきたので今日はこの辺で・・・・
待ちに待った更新ですね。
ここを読むと、井上さんの産みの苦しみのようなものが伝わってくるので、椅子の上に正座して読んでしまいます。
そういえば、私「あくむ」の「ブルーブラッド」と「ゴールデンゲージ」を読んだ後に、貧血を起こしたことがあります。怖かったんです。凄く。
わわわ。すごくいっぱい書き込みがある！
これは、溜めてしまうとレスポンスなんてできないなー。これまで、なるべくお一人お一人にお返事を書こうと思ってましたけど、全部にはお答えできないかもしれません。ご勘弁を。
かぶさん＜どうも、こんにちは。１週間で全部読んじゃったんですか？ すごいですねえ。でも、ごめんなさい。さる編も書いてますけど、週に一度の更新なんです。去年の４月末から連載をはじめて、ちょうど一年。でも、１１分しか進んでいません。しかも、１回の更新は数ページ。今週も、なんと３人分の更新しかありません。（汗）
最近では、１分時計を進めるのに２ヶ月もかかっています。確かに時間の進み方にはズレばかりですね。そこのところは、連載の途中だということで、許してください。
みなさんで、おすすめ本、おすすめ番組のやりとりがはじまっていて、とっても楽しいですね。面白い本というのは、それこそたくさんあります。どこから薦めたらいいのか迷ってしまうぐらい。
でも、ここにあげてくださった宮部みゆきさん、我孫子武丸君、北村薫さん、綾辻行人君……みんな面白いものをたくさん書いてます。（ちなみに、その全員、友達だったりするけど）その他にも、たくさんありますから、折に触れておいおいにご紹介しましょうね。
僕は、ｅｒはまだ観ていないんです。（某−ファイルは全部観てますが……）もっとも、僕は完全なビデオ派なので、観る場合には貸しビデオ屋さんに行ってということになるんですけどね。
それから、ルナさんとＮａｋｏさんのご質問ですが。
現在は、この『９９人の最終電車』に追いまくられている状態で、雑誌掲載がかなり減っています。（減らしてるんです）まあ、それでも義理と人情の板挟みというヤツで、書かなきゃならない原稿もポコポコあるんですけどね。
僕が現在抱えている最大の問題は、今年の秋か冬から「サンデー毎日」に連載をはじめることになっているってことなんです。「９９人」が終わらないうちに週刊誌の連載がはじまったら、この僕の貧弱な頭はどうなってしまうでしょうか。ああ、無情。
単行本での次の作品は、集英社から出る連作短編集です。一応『風が吹いたら、桶屋が儲かる』というタイトルになるんじゃないかと思います。夏ごろの刊行予定です。暇と興味がありましたら読んでやってください。
と、うまい具合に宣伝したところで。ではまた。
山田さん、Ｎａｋｏさん、ありがとうございます。早速、¢(._.)メモメモ。
本屋さんに行ってみます。この談話室にｅｒファンが多いのでとてもうれしい
です。あんなにおもしろいのに何故、あまり話題にならないんでしょう？
個人的には同じく海外制作ものの某−ファイルよりおもしろいとおもいますけど。
地星子さんのご贔屓はグリーン先生なんですね。確かにグリーン先生はいいですね。
私は毎回、ご贔屓が変わってしまうんですけど。(^^;)
『Ｄの遺伝子』と『いとしの未来ちゃん』は見たことがないです。どんな内容なん
でしょう？（というより、いつ放映してるんだろう？）
かぶさん、こんにちは。あのぉ、失礼かもしれないんですが、かぶさんて霞田兄妹
ファンだったりしません？fjでよくお見かけするかぶさんですよねぇ。
＃違っていたら、ごめんなさい！
あの、かぶさんの記事で霞田兄妹にはまってしまったので、お礼をいいたかっただけ
なんです。
＃お気に障ったらごめんなさい。
ではでは！
私の周りでもｅｒ見ている人は少ないです。カーター君もかわいいけれど，やはりグリーン先生でしょう。一番の人格者ですし。
Ｄの遺伝子（フジテレビ）はどうですか？。いとしの未来ちゃん（テレビ朝日）より私は軍配が上がりそうです。
ところで私はｉｅ ｖ３．０２を使っているのですがShockwaveをつけた方がよいと書いてあります。
しかしShockwaveの付け方が解りません。クリックしてみると英語が出てきてちんぷんかんぷんです。
やはりつけた方がよいのでしょうか。もしつけた方がよいのならばどうぞ手順で付け方を教えてほしいのですが。
談話室のみなさんこんばんわぁ(^-^)/
さる編こと西尾琢郎（本名）です。（←分かります？(^^;)
さて、まずはルナさん、Ｎａｋｏさんにお答えです。
ボクが「原稿」って言ってるのは、基本的にここの原稿のことです(^^;;;
だってボク、９９人・・・の担当なんですもん。
最新のお仕事、については、井上さんご自身のコメントを待ちましょう。
それにしてもみなさん読書傾向（ドラマ傾向も？）が似てますね〜。
やっぱり何か通じ合うものがあるんでしょうか？
ボク自身の岡嶋・井上作品のお気に入りは、
みなさんがあげておられるものの他には「プラスティック」ですね。
タイトル通りの無機的な質感がぞくぞくさせる作品ですよ。
かぶさんこんばんは。(^-^)
お疲れさまでした。読み応えたっぷりでしょ？
この作品は基本的に毎週金曜日に更新されています。
ＧＷ中は１週間おやすみをいただいていたのです。
９日は２週間ぶりの更新ですのでお楽しみに。
あ、この談話室はいつきても新鮮ですよ〜＾＾
いや〜、苦節１週間、やぁ〜っと全部読み終わりました。
きっかけはGW前の胃痛^H^H一通のメール。そう、あの落合嬢のパズルの紹介でした。
かなりヒントが出てたおかげか、考えること２時間で解けました。ちょっと自慢したりして。(^_^)v
それからはサルのようにハマってしまってさあ大変。
浅草23:56から始めて全部の登場人物をサーフしてたら挫折し（笑）、結局渋谷側から数人のグループ毎に最後まで読むという方式を取りました。
読み終わったら戻り、途中乗車の人の時間を溯りホームへ。中間まで行ったら浅草へ戻り・・・。ああ疲れた。(^_^;
でもようやくこの『談話室』に書き込みができるようになり、おいらは大変幸せでございます。(^_^;
実はここを読んだのも今日が初めてだったりするのですが、『くろけんさんホームページ』とゆーのもあるらしいじゃないですか。うう・・・。
ま、これからもボチボチ楽しませていただきます。
・・・ところで、ページの更新頻度ってどの位なんでせう？
おいらが読んでる間は全然更新がなかったようなんですが。
週１ペースだと推測はされますけど。でもそれだと時間の進みかたにズレが発生するような。
＃FAQだったらごめんなさい。嬉しくて何か書きたかったんですぅ。(^_^;
皆さんこんにちは、Ｎａｋｏです。
アリエスさん＜私の宮部さんのお勧めは、「スナ−ク狩り」です。テーマが重いのですが、とても心に残りました。軽く読めるものでは、「今夜は眠れない」「夢にも思わない」あたりが良いのではないでしょうか。
ルナさん＜私は、＜井上夢人＞さんから読みはじめたので、＜岡嶋二人＞さんの方はよく知らないのです。「クラインの壷」が読みたいんだけどみつからない・・・・・。ちなみに、初めて読んだのが「パワー・オフ」です。あれからはまりました。最近読んで気に入っているのは「もつれっぱなし」ですね。
さる編さん＜井上さんは今、「９９人」の他に何か執筆をなさっているんですか？ルナさんの質問とも重なってしまうのだけれど、最新のものが読みたいのです。
なんと！皆さんもｅｒファンとは！
私も大好きです。ＢＳと、両方見ています。
私の周りでも、見ている人はとても少ないのです。どうしてでしょうね。
アリエスさん＜シリーズものではないので、特に順番はないと思います。
あ、でも短編集の時代物では、「本所深川ふしぎ草子」、「はつものがたり」、という順番で読むといいのではないでしょうか。
長編では「レベル７」の最後の一文が素晴らしいと思いました。あ、でも「ステップファザー・ステップ」もほのぼのしていて好きだし・・・。
岡島二人作品では、古典の先生に「お前はこういうのが好きだろうから」と、薦められて読んだ「９９％の誘拐」が、とても衝撃的でした。
ハンドルネーム（っていうんですか？）考えようかな。
こんにちは アリエスです。
地星子さん＜やった！ｅｒファン見っけ！！あれ、おもしろいですよねぇ。
私も大ファンなんですよ。地上波になってからは毎回、録画も始めました。
（それまでは深夜でＢＳだったので、我が家の古いｖｉｄｅｏでは録画が
つらかったので．．．）私の周りではあまり話題になっていないのでちょっと
寂しい思いをしていたのですが．．．。
それから、確かに殺人の出てこない推理小説って少ないですよね。私は純粋に
謎解きを楽しんでしまうほうなのであまり気になりませんが．．。（でも、
やはり残酷なシーンなどはだめですね。ですから、綾辻さんの全作品読破は絶対
できないとあきらめております。我孫子さんの『殺戮』もやられたっ！
という感覚もさることながら、読後感の悪さ（決して作品をけなしているのでは
ありません。）はちょっとつらいものがありましたから。
そういう意味ではルナさんにお薦めした北村薫さんの円紫師匠ものは絶対、お薦めですね。
殺人の無い（正確な意味で）推理小説ですから。
＃あっ、また本を薦めてしまった。しかも井上さんの本では無い。ごめんなさい。
ルナさん＜私も結構、旅情物（なんて言葉があるのでしょうか？）は苦手ですねぇ。
私も『クラインの壺』好きです。ぞくぞくしますよね。今、渡した、井上さんの本で
一番好きなのは『パワーオフ』です。
＃もちろん、全作制覇にはほど遠い状態なので今後の精進の結果によっては順位が
＃変わるとは思いますが．．．(^^;)
コンピュータ関連の仕事をしていることもあって、わくわく、ぞくぞくしながら
読みました。特にラストが好きなんですよぉ。
山田牧子さん＜宮部みゆきさんですか。実は宮部さんは『パーフェクトブルー』
しか読んでいないんです。たくさん、ありすぎて迷っているというのが現状でしょうか。
何かお薦めってありますか？（もちろん、全部おもしろいのでしょうが。）
あるいはこの順番で読むといいよ！とか。教えていただけるとうれしいのですが。
ではでは
今日は風が強いですね。本を薦められてしまいました。
本を薦められたのは約一年ぶりです。今までに薦められた本の中で大当たりだったのはクライトンの本です。
今やっているｅｒというドラマはご存知ですか？。私が今現在世界中で一番面白いプログラムだと薦められます。
ＮＨＫで衛星，地上波とも放送しています。
さて，私は中学生の頃推理小説なるものを読んでいたのですが，推理小説には絶対に人が死んでいるわけです。
それも殺した理由が邪魔だったからだーとか，これでお金が手に入るーだとか。殺さないにしても犯罪を犯した人間が出てくる。
たとえ明るい会話があったとしても，私にとっては暗くて悲しくて恐い話なのです。そういうわけで読まなくなりました。
ほんわか、ほわほわっ。いいですねー。読後感はわたしが小説を選ぶ重要な要素の一つです。買います。
ただ，まだ読んでいない本がたくさんあるので読むのは後になるのですが。
アリエスさん・山田牧子さん＜
ありがとうございました！！とっても嬉しいです！井上さんに聞きたい気持ちはもちろんありますが、
さる編さんとおなじで、みなさんと交流できたらいいなって思ってました。
お二人の情報早速メモさせていただきました。
丁度「おかしな二人」を読み終わってしまったので次のものを探したいところだったので、本当に嬉しいです。
順番が逆になりましたが、井上さんの＜どんな小説が好きですか？＞にお答えします。
といっても、初心者に近いのではっきりとした好みは良く判りません。
なので、井上さんのことをこの「９９人」でしか知らない方にお薦めしつつ
私の好みを＜岡嶋二人さん＞と＜井上夢人さん＞の中で書きたいと思います。
本当は順番など付けられないのですが、あえて・・・
まず「そして扉が閉ざされた」これは井上さんの思惑通り身体が震えました。
そして「クラインの壺」「ダレカナカニイル」この二つはなんとなく似てますよね（決して内容ではなく）
これも同じく身体に電気が走りました。
それからそして「９９％の誘拐」「５Ｗ１Ｈ殺人事件」・・・
沢山になってしまいました。
あと付け加えると、最初から話に引き込まれるもの（後半まで盛り上がらず眠くなるのもありますよね。）
なるべく旅に出ないもの（・・・湖殺人事件とか、・・・温泉殺人事件とか）
私の好み少しは理解できたでしょうか？皆さんは何がお好みですか？（と、ここでまたネタふりを。）
最後にさる編さん＜『井上さんが原稿を書かないといけない』ってありましたが、
何を読めば（買えば）井上さんの最新が読めるのでしょう？
週刊誌とか月刊誌とかにもチャレンジしてみようかな？と思っているので・・・
もし差し支えなければ教えてください。
ルナさん＜宮部みゆきさんの本は、お薦めです。
長編から、短編集、時代小説まで揃っています。文庫でも沢山出ているので、手に入りやすいと思います。
系統は全く異なりますが、宮部さんと同月同日に生まれた、綾辻行人さんも大好きです。
こちらは、ばりばりの本格推理ものです。
よろしかったら、一度読んでみてください。
よく考えたら、本名って結構恥ずかしいですね。
こんにちは、アリエスです。
ルナさん＜
どういったタイプのものがお好みがわからないので、私の個人的な
好みでのお薦めです。
（岡嶋・井上さん以外のものということでです。念のため）
まずは、地星子さんにもお薦めした我孫子さんの『人形シリーズ』、
それから、北村薫さんの『円紫師匠シリーズ』なんかいかがでしょう。
読んだ後、爽やか、ほんわかという感じでお薦めです。
どちらも短編が主（長編もありますが）なので、寝る前に数ページずつ
読まれるにはぴったりではないかと思いますが、いかがでしょう？
ではでは
こんにちは。アリエスです。
斉藤地星子さん＜
うちも毎年菖蒲湯を楽しんでいます。あの香りがいいですよねぇ。
我孫子武丸様のＨＰへも行かれたとのことですが、我孫子さんの
『人形』シリーズはお薦めですよ。河内さんの漫画も素敵ですが、
是非原作の方も読んでみて下さい。ほんわか、ほわほわっという
優しい気持ちになれます。
＃すみません。我孫子さんの宣伝になってしまいました。
＃９９人には我孫子さんも書かれているのでご勘弁を (^^;)
ではでは。
Ｎａｋｏさん、こんにちわぁ。(^-^)
こ、混乱しないで・・・(^^;;;
とはいえ確かに、
あこがれの君から直接お返事……では混乱もしますよねぇ。
でもね、Ｎａｋｏさん、ここは読者同士の交流の場でもあるので、
読者対井上さん、ばっかりじゃなくて、みんなでお話しすると
もっともっと楽しいかも・・・＾＾
何しろ井上さんには原稿書いてもらわないといけませんからねぇ……(-_☆)
地星子さん、こんにちわぁ(^-^)/
いつも書き込みどうもです。
菖蒲湯ですかぁ・・・気持ちよさそうですねぇ。
それからリンクの話。いろーんなところにつながってるのが
インターネットの面白いところですね。
ぜひぜひ、あちこち旅してみてくださいね。
みなさんはもう菖蒲湯に入りましたか？。私は母親がスーパーで買ってきてくれたので，二株お風呂に入れました。
昔からある日本のハーブで厄払い。湯の中でぽきっと折ると，よい香りが広がります。
作者の呟きを読んで我孫子武丸様のＨＰへとんだら，河内実加様の本がのっているではありませんか。
私はミステリーはぜんぜん読まないのですが，まんが好きでまんがはよく読むのです。
もちろん河内実加様の本も新刊はチェックしているのですが，”人形はこたつで推理する”等 非常に面白いです。
意外な所でつながっているのねーと思いながら，すっぱい｛松戸征夫｝をもう一度読み返してみています。
うわー。今談話室を覗いて、ちょっとパニックに陥ってるＮａｋｏです。だってほら、普通作者と読者の関係って、とっても一方的なものじゃないですか。作者は例えばファンレターなどをもらったりしない限り、どういう人間が自分の本に接しているのか知ることができないし、読者は自分の読んだ本、という数少ない情報からしか作者のことを知ることができないんですから。だから自分に都合の良い作者像とかを創り上げちゃう人とかが出てくるんじゃない？おっと、脱線しました。
で、この自分に宛ててメッセージが返ってくる、というシステムに感動しているわけです。（すっごく。）今までに好きな作家さんとかに出会うと、自分は彼、または彼女の存在を知っているのに、相手は自分のことを知らない、ということに一抹の寂しさを感じていたんですよね・・・。わーい、夢人さん、「９９人」がんばってくださいね。今のところ私は、一人ぽつんと座っている人ばかりを追いかけています。誰か韮崎まで来る人いないかしら ？
あうう・・・(T^T)
すっかり悪者にされてる・・・。
えー、談話室においでのみなさん、お久しぶりです。
傷心の自己慰労旅行から帰って参りました、さる編でございます。
賢明なみなさんならすでにお気づきでしょうが、
毎週いじめられているのはこの私の方なんですねぇ。(;_;)
あぁっ！ こんなこと書くと
今後のわが分身（仮名）の身の上も危ぶまれます・・・
それではみなさんごきげんよう・・・
あ、書き込みに失敗したり、書き込みの削除をしたいときには、
私宛にメールしてくださいね。(^-^)
と、ちょびっとだけ管理人モードでした〜！
うわあ、溜まってしまった。
山田牧子さん＜作者と編集者の妖しい関係ねえ……ううむ。いぢめられている作者と、いぢめることを唯一の喜びとしている編集者のことですか？ どうやら、その編集者は、このゴールデンウィークには大冒険旅行を楽しんできたらしい。いぢめられてばかりいる作者は、必死に仕事をやっていたといふのに。ぐぐぐ。
ルナさん＜推理もので、日本物で、単行本になっていて……どんな小説がお好きなんですか？ 推理のほうへ多く片寄っていたほうがいいのかな？ それとも、サスペンス？ ホラーはお好きですか？ あるいはコメディタッチのもの？
Ｎａｋｏさん＜おや、韮崎に住んでるんですか。じゃあ、ご近所（？）ですね。僕は、２日にいっぺんぐらい、韮崎まで買い物に行くんですよ。くろがねやとヨーカドーと朗月堂と音楽堂が、だいたいのコースです。……ってローカルすぎる話題だな。
景さん＜１日数キャラだと、アクセスに時間がかかるんじゃないですか？ でも、うれしいです。ほんとに芽衣ちゃんはどうなっていくんでしょうかね。って、無責任ですか？ 僕にも見えていない先がずいぶんあるんです。困ったもんです。
斉藤 地星子さん＜詩人ですねえ。僕は今日、庭に置くためのテーブルを組み立てました。今日は山の上もかなり暑くて、汗びっしょりです。猫たちがさっそく乗ってくれるかなと思ったけど、みんな日陰に待避していて横目で見られているだけでした。
ごめんなさい。「９９人」まだ途中だらけなんです。最近は時計を１分進めるのに２ヶ月ぐらいかかってしまってます。いったいいつになったら終わるのでせうね……。
さて、これから韮崎にでも出かけるとしようかな。
つつじの花が満開です。私は川崎市に住んでいるのですが，市の花はつつじです。
つつじはazaleaともいうのですが，だから川崎駅の地下街はアゼリアなのかしら。
赤や白に変わった植え込みを見ると，小学生の頃，これを摘み取って蜜を吸った事を思い出します。木によって味はいろいろ違っていました。
｛兼田勝彦｝を読んでいたらいきなり終わってしまいました。
気楽に道を進むと次の瞬間，突然壁にぶち当たったような感じです。これが書いてる途中という事ですね。
こういう時の気持ちは切ないというのかしら。という事は，みんなの切ないがこの99終電のＨＰに渦巻いているかも。
次は｛兼田勝彦｝が知っている勤め人風の男｛沖崎勲｝を読みます。これも途中なのかな。
どうもです。今日覗いてみたら井上さんからのＲＥＳが
ついてるではありませんか！
こないだ書き込んでから、１日１キャラ作戦を展開する
つもりだったんですけど（笑）、なかなかそういうわけ
にもいかず、１日数キャラ読んでしまってます（笑）。
目下の私のお気に入りは【平岡芽衣】。彼女がどうなっ
ていくのか、とっても気になります。
井上さん、更新待ってます〜！
こんにちわー。初めてこのページにアクセスしてます。ちなみにアドレスは今日読んだ「メドゥサ、鏡をごらん」で知りました。実は私、韮崎市近郊に住んでいるので、あの作品にはまた別の視点からも興奮させられていたのです。自分の身近な土地が舞台の一部になっているんだもーん！ついでに言うと私はヨーカドーにすっごく近い高校の学生です。
「９９」はこれから読むんです。わくわくしてます。
Ｐ．Ｓ．インターネットについてもまだ初心者なのです。どうぞよろしく。
うわー！！本当にゴールデンウイークは書き込みが少ないのですね！
私は７歳と５ヶ月の二人の子供のママさんなのでどっこも行けません。
今日も７歳の娘はパパと温水プールに行ったのですが私は赤ちゃんとお留守番。
テレホーダイになって、ミルクをあげる前と、朝方の数時間インターネットを見るのと
（このページは必ず！！）寝る前に大事に大事に数ページずつ井上さんの
「おかしな二人」を読むときが私の自由時間かな？
もうすぐ読み終わってしまう私にお薦めの本を紹介してください。
推理もので、日本物で、単行本になっていて
岡嶋さん・井上さんと同等、もしくはちょっと下くらいのレベルが良いです。
（上はいないと思ってますので！）どなたでも良いので教えてください。
２度目の書き込みになります。
初めて覗いたときは、フロッピーのラベルの話で盛り上がっていた（？）ので、フロッピー初心者（＾＾）・・・あんまり使ってないってことです。ワープロやパソコンを・・・には、高等すぎてついていけなかったのです。(笑）
いやあ、もうさる編さんと井上さんのコンビがいいですねえ。
ここを読むと､知られざる作者と編集者の妖しい関係がわかるかもしれませんよ、みなさん。
ルナさん＜うはは……。なにを書いてもいいですよ。ここは「９９人」の談話室ですけれど、それほど堅苦しく考える必要はないです。気楽におしゃべりを楽しんで下さい。この部屋、まだ始まったばかりだから、みなさんどことなく堅いですよね。
これから先、必ずしもすべての発言にレスポンスをつけられるかどうかはわかりませんが、僕自身としてもこういう読者の方たちとの広場を楽しみたいと思ってますから。
景さん＜どうも、こんばんは。
どこからでも、お好きなところから手を着けて下さい。困ったときはお互い様。たぶん、インターネットのエキスパートもここを覗いてくれてるんじゃないかと思います。そういうものもいいんじゃないでしょうかね。（管理人に確かめたわけじゃないけど……）
ともかく、どうぞよろしく。
今週は、更新も１週お休みなので、ちょっと気分が楽なのです。
とは言っても、こういうときにこそ片付けなきゃならないモンがけっこうたまってるんですけど。そんなものに追っかけられてるうちに、１週間の休みなんてすぐ消えちゃうんだよなー。
ここを覗いてる方は、お勤めの人とか学生さんとかが大勢いらっしゃるようなので、ゴールデン・ウィークにはほとんど書込みはなくなるんじゃないかと思っていたんです。でも、覗いて下さってる方もいるんですね。嬉しいですね。僕は、仕事柄、年中休みのようで、年中無休のようで……という格好ですから。いや、愚痴じゃないですけども。
こんばんはぁ、はじめまして。
「９９人」初心者、景ともうします（＾＾）。
井上さんの作品を読む事が出来るのはとっても嬉しい限りなんですが・・・
どこから手を着ければよいのやら（笑）。
ちなみにインターネットするのも初心者、と言った状態ですので、困ったと
きには皆様よろしくお願いします。（え？そういうコーナーではない？失礼
しました（笑））
うーん・・・ラベルはがし「カッターを使う」で、解決しちゃったのでしょうか？
今度は、インク消しか、修正液で上書きをすれば・・・というのを考えていたのですが。
いい方法が見つかって良かったですね。
毎日のように、ここに書き込むのが最近の楽しみだったんですが、
まだ「９９人・・・」を読んでない私は、これから何を書き込んだらよいのやら・・・？
井上さんまた新しいネタを提供してください。
むらさきさん＜なるほどと思い、早速テープはがし専用のカッター（こういうもの、あったんですね）を買ってきました。ふむふむ、爪ではがすよりずっといいようです。
どうもありがとう。
いやあ、気楽にラベルはがしについて書いたら、こんなにレスポンスをいただいてしまった。すごいもんですねえ。話題一つでかなりもつもんだなー。みなさん、どうもありがとう。
笹平さん＜ジャストネットのトップページからは、直接のリンクがないですからね。よくいらして下さいました。以後どーぞよろしく。
ルナさん＜僕の住んでいるところは、ルナさんのおられるところよりももっと小さな町だと思います。というよりも、山の中だもので……。
剥離剤（というのかな？）は、少なくともフロッピイディスクには合わないようです。ほんの少しでもケースから中へしみこんでしまうと、確実にフロッピイを壊しますね。試したところ、８０パーセントの確率で壊れました。（僕って、暇なのかな？）
斉藤地星子さん＜はい。僕も、ほとんどはＭＯに保存してます。ただ、ときどきフロッピイも必要なんですよね。
兼田勝彦に移りましたか。まだまだ大勢いますよ。感想、聞かせて下さいね。
ガンちゃんさん＜って「ちゃん」に「さん」をつけるのも妙だな。どうもありがとうございます。
必死に更新しようと努力していますが、なかなか進まずに叱られてばかりいます。今週は、ゴールデンウィークで「波乗王」も休み。次の更新は来週になります。
どうぞよろしゅうに。